取引担当者の皆さんとの年始のご挨拶 今年もよろしくお願いいたします。
投稿No：9601
取引担当者の皆さんが年始のご挨拶に来られました。今年もよろしくお願いいたします。先着順にご挨拶しました
新年のご挨拶は取引先の皆さんと
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
との挨拶から話が始まりました。
ボシュロムが1番目でした
ボシュロムの西川泰永リージョナルマネージャーと
嶋岡邦寿課長のお二人は
今年は一番乗りを目指して
面談開始は朝10時はじまりのところ
朝8：30～来られていました。
競争企業の担当者との先陣争いです。
先に、早く来られた担当者に、
好感が持てるのが人情です。
このようなやる気は、
きっと会社に評価されると思います。
取引先担当者との前に、社内の年始挨拶
早くから来られている取引先担当者の方たちには
申しわけありませんが、
社内の朝礼が営業開始前にあります。
私は社員の皆さんとの朝礼と新年の挨拶があったので
しばらく待っていただきました。
全体朝礼で、年始の挨拶と、
今年の抱負を話しました。
2番目はメニコンです。
村井智裕関西ブロック長、
吉谷慎太郎エリアマネージャーです。
タッチの差で、２番目になったようです。
昨年末の私からの年賀状には
メニコンの関係者の方たちへ
メルス会員の伸びが少し停滞していることへの
懸念を書いて、気持ちを共有しました。
コロナのため、外出を自粛していることが大きな原因のため
どこの業界にも通じる問題です。
3番目はジョンソンエンドジョンソンです 写真掲載は不許可です。
担当者は藤井雅春さんです。
ジョンソンエンドジョンソンからは社員の顔写真を
ブログに掲載しないようにと、強い要請があったため
ジョンソンエンドジョンソンの担当者の顔写真は掲載しません。
藤井雅春さんとは、友好的な関係で
これまで、わが社のように担当者を
大切に扱ってくれた取引先はないそうです。
これまで、ジョンソンエンドジョンソンの歴代の社長さんは
わが社の来られた時の写真のブログ掲載は問題がなかったのですが
担当者レベルのスナップ写真はダメなのは、不可解です。
4番目はアルコンです。
アルコンの担当者、猪塚範久さん、坪井一将さんが
挨拶に来社して下さいました。
アルコンは新しい販売の仕組み作りに取り組んでいます。
おおまかな枠組みは説明して頂いています。
新しい仕組みがうまくいくかどうかは、
成功事例を真似たらうまくいくかの話になりました。
経営学の著書には、
エクセレントカンパニーという著書があります。
優れた企業を調査して、
どのように優れているかを紹介しています。
しかし、優れて企業になったのは、結果であって
凡庸な企業であっても、
どうすれば優れた企業に成長できるのかという、
答えは、書かれていません。
宝くじに当たった人の話、
競馬の万馬券を当てた人の話を聞いても
聞いたからと言って、宝くじが当たる、
万馬券を的中させれるかは、別問題と一緒です。
今日のお天気は晴れで、南向きの窓から
太陽光が差し込み、部屋は春のような温かさです。
4番目がメガネの取引先の新栄商会です。
瀬戸山浩次支店長、竹内和也さんがいらっしゃいました。
今、事務所の改装工事中で、部屋全体は工事中なので
乱雑になっていますが、そのうちきれいになります。
12時をまわったころ、
そろそろ午前の終わりが近づいてきました。
各社の皆さんほんのわずかの時間の差でしたが、
先着順で年始の挨拶をしたので
SEEDさんが最後になってしまいました。
SEEDの山下裕二郎所長、
中野隆一副部長、がいらっしゃいました。
今日の年始に来られた皆さん全員に
お年賀と2023年の干支であるうさぎのお守りがついた
おみくじを差し上げました。
このおみくじを財布に入れておくか、
ストラップとして使っているとお金が貯まるという
伝説があります。
私も毎年財布に入れていると本当に財布のお金が
減らなくて不思議に思います。
それはよく考えてみると
現金を使わずにカード払いが増えたからです。
現金を使うとすれば神社のお賽銭、
散髪代金、昼食代ぐらいでその他はカードで払っています。
午前中に取引先の皆様とは年始の挨拶が終わりました。
今年はどんなビジネスを展開するのか期待が膨らみます。
2023年1月5日（木）
