敬老の日に、松葉登美子母の友人 馬場千代子さんから 記憶もないほど幼いときのことを聞かせてもらいます。
敬老の日には、プレゼントだけでなく、顔を見せる、話をする、労ることが大切です。
敬老の日には、
お世話になった、自分より一世代上の方に、
感謝の気持ちを表します。松葉博雄の場合は、
一世代上のかたが、だんだんと少なくなっています。
毎年、敬老の日には、一世代上で、
お世話になった方にはメッセージを添えて、
花や、食べ物などを、敬老の日のプレゼントを、
お送りするようにしています。
今日は、敬老の日に、普段お会いしない、
松葉博雄が幼年の頃お世話になった方を、
お訪ねしています。
敬老の日のメッセージを直接伝えます。
父も母も亡くなり、一世代上の、親戚の方も、
敬老に該当する方が少なくなっています。
馬場千代子さん宅をお訪ねをするときには、
いつも抹茶をたてて、もてなして頂きます。
見事なお手前で、とても、
一世代上の、松葉博雄の父や母の
同年代の方とは思えないお元気さです。
他方、一世代上のおばさまから見れば、
松葉博雄は、いつまでたっても子供のようで、
幼い頃の、「かわいいかわいい」が、
今でも、松葉博雄の形容詞になります。
お茶を頂き、松葉博雄の幼い頃のお話を聞かせて頂き、
とても敬老の日にふさわしい1日となりました。
2010年8月25日(水)