第33回 朝礼優秀賞
2005年1月の受賞者は、コンタクトレンズの従業員のMさんでした。
話の概要は、レジの検定の大きな課題の一つに、数字を正しくうつことは当たり前で、さらに顧客との心のコミュニケーションが大切だということです。
レジをうつ従業員は社長や経営者になり代わり顧客と接する最前線にいます。このレジ担当者が単に金額の数値だけの授受だけで終われば、銀行の外においてある自動現金受け払い機と同じです。
そこにサービスの気持ちとしての笑顔の必要性があることをこの検定の例では示しています。
その内容を紹介します。