兵庫県立大学商大キャンパスのプールは、台風で大変です。台風18号の影響
兵庫県立大学商大キャンパスのプールは、台風で大変です。台風でプールにゴミが溜まっています。台風18号の影響
兵庫県立大学商大キャンパスのプールは、台風で大変です。台風18号の影響があり、プールに入って大掃除です。
兵庫県立大学商大キャンパスのプールは、今日の練習は水温25度に下がり、やや秋風を感じました。商大キャンパスのプールは西区の高台にあり、南西の方向からは明石海峡からの吹き上げる風を受けています。
台風18号の後でプールの底には吹き飛んできたゴミや木の葉が沈んでいます。これを吸引機で吸って排水する作業をしていました。
日よけのためのテントも強風で破れ、テントの下からは空が見えます。早く縫って補修をしておかなければ、キズが拡大し、そのうちテント自体が飛んでしまうのではないかと心配です。
吸引機で取りきれない沈殿物は網を持った部員が何度も底に潜り網ですくい取ります。
9月は自主練習で、特に練習メニューの掲示はないので、自分でメニューを考え、2000mで切り上げました。
2004年9月9日(木)