水泳部の練習に行ってきました
今日は、時間のゆとりがあったので、水泳部の練習に行ってきました。夏祭りの看板がかかっています。
看板を見ると、いよいよ夏が来たなあと思います。かき氷、花火、夏祭り、提灯などの絵と文字は、夏が来たことを視覚に訴えています。
今日のキャンパスは、人影も少しまばらな感じがします。陽射しは夏のように強く、今年の梅雨はカラ梅雨の心配さえあります。
プールに向かう体育館の入り口には、水泳部のマネージャー募集の看板がありました。ドアを押して開けるときにいやがうえにも目につきます。
選手が増えていく一方では、そのお世話をするマネージャーが必要となり、今はマネージャーが足りないようです。水泳部に入ると、ナイスバディーをインセンティブに掲げています。
マネージャーが泳いでていいのか、少し疑問に思いました。もし、マネージャー応募者が、本当にナイスバディーを期待してきた場合は、十分な水泳の時間を提供する必要があります。
今日の練習は、水温24度、練習トータルは3300です。
まだ講義がある時間帯なので、プールに来ている練習している学生はほんのわずかでした。
松葉博雄専用のパドルを用意し、ビート板もあらかじめコースの上に置いておきます。
24度の水温は、飛び込んだ瞬間はひやっと冷たい感じでも、50mも泳いでいるうちにほどよい感じになってきます。
練習時間がみなさんと重ならなかったので、ほんの2、3人の部員との練習になってしまいました。テニスコートからは、テニス部の掛け声が聞こえてくる中で、今日の練習を終えて、直ちに会社に戻りました。