松山といえば、霧の森菓子工房(参議院議員 井原巧社長)の霧の森大福です。

松山といえば、霧の森菓子工房参議院議員 井原巧社長)の霧の森大福です。霧の森大福の購入は、一人3箱までの制限があります。 松山(5) 社長ブログ神戸/旅行・宿泊/愛媛 松山/霧の森瑕疵工房

霧の森菓子工房

松山で絶対買っていた方がいいというお菓子はなぁに?と、

奧さんが友人・知人・娘達に電話をして、

教えてもらったお店があります。

それは、霧の森菓子工房です。

霧の森工房の社長は、井原たくみさん

2013年7月の参議院議員選挙で当選した、参議院議員です。

早速、お店に行ってみます。

朝早く行ったのに、もう行列が出来ていました。

なんで甘いものがそんなに食べたいのか、私には分かりません。

しかし、目の前には行列が出来て、

しかも一人が買う箱数まで制限があるのですから、

世の中には甘いものが好きな人が、

沢山いる事は否定できません。

人気商品は、霧の森大福です。

購入出来る数量にも制限があり、

8個入りが一人3箱までです。

こういう時は、甘いものが嫌いな松葉博雄でも

人数に入れる事が出来て、

奧さんは6箱買う事ができました。

他にも、洋菓子、和菓子、

お茶などが数多く置いてありました。

奧さんは、大急ぎでやってきた甲斐あって、購入出来て満足です。

お昼頃には売り切れるそうで、

その人気ぶりには驚きます。

一般的に城下町は茶道が盛んで、

茶席には和菓子が必要なので、

城下町には和菓子の文化が育っています。

次は、城下町によくある骨董屋さんを探してみます。

骨董屋さんといっても、刀や鎧ではなく、

茶碗やお皿を見てまわります。

2015年11月28日(土)