岩屋の高雄山観音寺からは、明石海峡大橋が一望できます。

岩屋のお好み焼きやっちゃんで、昼食です。「焼きあなご屋 亘(わたる)」のお店の方と、知り合いました。 淡路 (2)

朝ご飯の心配をして、朝ご飯を済ませると、もう次はお昼ご飯の心配をしています。そんなに、きちんと決まった時間に、一日に三食食べる必要はないと言われていますが、どうも、二食にはなりません。

岩屋に来ています。以前に何度も訪ねた、和食のリラックスに行ってみましたが、予約客でいっぱいです。

なかなかリラックスで頂ける機会は、訪れません。車をリラックスの近くの空き地に置いて、急な坂を歩いて降りていくと、そこは、岩屋の商店街に出ました。

岩屋の商店街には、綺麗な朝顔がいっぱい咲いている植木鉢がありました。その側には、これから訪れる七五三のポスターが貼ってあります。

そろそろ、U君の七五三参りが近づいているので、石屋神社の七五三参りのポスターでも、気になります。

こんなところに、昔の銭湯がありました。今の時代、お風呂屋さんは、かなり大きな公衆浴場に切り替えないと、なかなかお客さんはきてくれません。この銭湯は、お店を閉じています。

ぶらぶら歩いていると、いつものお好み焼きの、やっちゃんの前に来ました。先着のお二人は、親子のようです。話が弾むと、娘さんは淡路市志筑の、「焼あなご屋 亘(わたる)」のお店の人でした。

知り合ったのをきっかけに、焼き穴子を、後日神戸に送って頂くように、この中川さんにお願いしました。

12時を回っていなかったので、今なら、やっちゃんも空いている時間帯です。そう思って、お店の中に入ってみると、メインテーブルの鉄板の前には、すでに先客がいました。

今日の注文は、ちゃんぽんやきそばと、ちゃんぽんそばめしです。

しばらくすると、お店に暇な時間が出来ました。やっちゃんのオーナーさんは、もうそろそろ店じまいをしたいなあと、弱気の発言でした。そんなこと言わないで、もっとお店を続けて下さいとお願いしたものの、松葉博雄が何かを手伝うわけでもなく、自分の都合の発言です。

やっちゃんを出て、これから、先ほど車を置いた高台まで、歩いて山を登ります。途中 鳥ノ山展望台の案内がありました。

鳥ノ山展望台まで、400mです。更に進むと、お寺が見えます。高雄山観音寺に来ました。ここは、岩屋の高台に位置するお寺です。眼下には、岩屋の町並みと、明石海峡が見渡せるようになっています。

境内に安置されている愛染明王像は、昔、岩屋の漁師達が九州まで出漁した折に偶然漁の網に引っかかったもので、折しもその日は大漁だったことから、この地に持ち帰られ、お祀りされたと伝えられています。(淡路島観光ガイド・あわじナビより抜粋)

『本尊は、弘法大師の作といわれる「十一面観世音菩薩」で正面の本尊に安置されています。この寺の創建はさだかではありませんが、氏神の天地大明神(石屋神社)の別当坊であったことは間違いないと言われており、淡路では最も古く、歴史あるお寺のひとつです。

毎年2月には、「火渡りの行」が行われています。立春を祈願してたかれる柴燈護摩(さいとうごま)の上を素足で歩くというもので、石屋神社の「恵比須舞」同様、保存会の人々が後世にその伝統を伝えています。』と書かれていました。

岩屋の街は、広島の瀬戸内海にある街のように、狭い漁港に、細い道が続いて、だんだん畑を住宅にしたような、住宅街です。ここには、車は入れません。バイクぐらいしか入れません。

お寺の本堂にお詣りしてみると、毎年6月30日には、愛染祭りが開催されているようです。観音寺に祀られる愛染明王(愛染さん)の夜祭で、家内安全や縁結びに御利益があり、浴衣姿の子供達が提灯を灯してお参りする風情ある祭りです。

藤棚があって、藤棚の下に行くと、すぐ前は、明石海峡大橋が見えました。素晴らしい景色です。

向こうには、鐘楼があります。鐘をついてみたい気持ちですが、このお寺の鐘を、一日の生活の合図として、活用している人達には、いい加減な時間に鐘をつくと、迷惑になるので、我慢です。

狭い路地の中に、よくこれだけの広さのお寺の境内がとれたものです。やはり、江戸時代の昔には、お寺は、役所の任務を任された、今の区役所のような存在なので、必要だったのだと思います。

藤の花が咲く4月の終わりか、5月の連休の頃に覚えていれば、思い出せば、この高雄山観音寺の藤棚を訪れて、藤の花を観賞したいと思います。

淡路西国 第三十三番 開鏡山の石碑があったので、ここは開鏡山だとわかりました。

お家に帰って、フローラルアイランドで買ったかぶらを、漬け物にします。小かぶを水洗いして、外側の皮を削り取り、小カブの間に昆布を挟みます。

味付けはシンプルに、塩と昆布だけです。

買ったばかりの漬物用のポリバケツに、重しを乗せて、一晩置いておけば、明日は小かぶの漬け物が食べられそうです。

2014年10月30日(木)