百名伽藍の総支配人渕辺美紀さんから、お礼状が届きました。
沖縄土産で人気が高いのは、紅芋レアケーキです。 社長ブログ神戸/沖縄土産/ちんすこう/豆腐よう/紅芋レアケーキ(シュリ)
百名伽藍の総支配人渕辺美紀さんと、副支配人の池田加代子さんから、百名伽藍を再度訪れた事のお礼状が届いていました。
沖縄名物のお土産、、豆腐ようのJCCが製造しているオリジナル商品と、ちんすこうを送って下さいました。
お手紙の中には、
「沖縄は早くも梅雨入り間近と報じられておりますが、本土はまだまだ花冷えの時節かと存じます。どうぞお身体ご自愛の上、お元気でお過ごし下さいませ。
またの機会がございましたら、どうぞいつでもお気軽にお立ち寄り頂ければ、嬉しく存じます。
この度は、本当に有難うございました。」
このように、サービスマーケティングの教科書に掲載していいほどの、丁寧なお手紙をいただきました。
沖縄名菓 新垣のちんすこうバラエティセットの中には、6種類のちんすこう(プレーン、ごま塩、海塩、黒糖、紅芋、チョコ)が入っていました。
ちんすこうは、沖縄県で作られている伝統的な菓子のひとつで、小麦粉、砂糖、ラードを主原料とした、ビスケットのような焼き菓子です。
そして、紅芋レアケーキは、社長が沖縄で購入し、お店から直接送ってもらった社員の皆さんへのお土産です。
沖縄土産としてもうすっかり恒例になっていますが、皆さんは美味しいと喜んで食べてくれました。
琉球は、昔飢饉が多くあり、やせた土地でも、悪い天候でも、あまり世話をしなくても収獲出来る農作物はないかと探し求めて、探し当てたのが紅芋です。
紅芋を沖縄に紹介して、普及に貢献したのは、野国総管です。
その紅芋を進化させて、皆さんが大好きなケーキにしたのが、紅芋レアケーキです。
2016年4月25日(月)