サイクリング沖縄本島:折りたたみ自転車でサイクリング:知念半島玉城区の海の茶屋、山の茶屋は、海の見えるすばらしいロケーションです。
サイクリング沖縄本島 は、折りたたみ自転車でサイクリングです。場所は、知念半島玉城区の海の茶屋、山の茶屋は、海の見えるすばらしいロケーションです。
サイクリング 沖縄本島 です。折りたたみ自転車でサイクリングをして、心地よい時間を過ごしています。
知念半島を走っています。「ビーチCAFE」を出て、近くの浜辺に降りてみると、小さな船着場があり、
グラスボードが、出ています。つまり、船に乗って、サンゴ礁の海を、ガラス越しに覗こうという観光船です。値段は一人1,500円です。
誰も居ません。
観光産業の難しさは、集客です。インターネットを使って、広告をして、集客をすれば、広告料がどっさりかかります。
ガジュマロも、生い茂っていて、昔の沖縄の面影が残っています。
またここで、サイクリング用の折りたたみ自転車を下ろして、付近をサイクリングしながら散策してみます。
りんりんの散歩のように、あちらこちらに立ち寄って、知念半島の毛細血管のような細い道にまで入っていきました。
海の見えるカフェで、上からの知念半島を見た後は、百名地域を折りたたみ自転車でサイクリングしています。
車を停めた浜辺に、三菱自動車工業株式会社の沖縄耐候性試験場がありました。
浜辺に沿ってサイクリングロードが、整備されています。
折りたたみ自転車で、浜辺を走ったあとは、百名地域の住宅地域に向います。
たまぐすく焼と言っても、食べるものではありません。陶器の窯元です。
玉城区公民館は、このあたりの住民の人たちが集まる場所です。
少し丘陵地になった傾斜地に、山の茶屋があり、そこから離れたところに、浜辺の茶屋があります。山の茶屋と、浜辺の茶屋は、駐車場を共有しています。
このあたりは、宮本亜門さんで、注目を浴びている場所です。サイクリングしていると、車では立ち寄れない場所も立ち寄る事ができました。
2010年11月26日(金)