沖縄グルメ : 沖縄のステーキハウス、読谷の「金松」 第118回沖縄訪問(13)
沖縄グルメ、沖縄のステーキハウス、読谷の「金松」
【沖縄のリゾートライフ、恩納村の浜下り(ハマウリー)、清明祭(シーミー)、沖縄の行事に参加しました その13】
潮干狩りの後は、読谷の「金松」で晩ご飯のステーキをいただきます。
潮干狩りの後は、片山正喜さんと一緒に、晩ご飯にステーキを食べに行くことにします。読谷の外れにある「金松」に着いたのは、6時前です。
近くに「アルトゥーレ美浜」という、新しいマンションが建っています。
現在、販売中のようなので、「金松」でステーキを食べた後は、あのマンションを見に行くことにします。
沖縄の夕方は、まだ明るく、6時頃では、「金松」のお店の中では、お客様は少ない状態です。
テーブル席か畳の席か選べますが、いつも座る席の畳の方にしました。
ステーキの他に、飲み物には、ビールを注文しました。片山正喜さんは、運転があるので、ビールは飲めません。
金松のステーキをレアでいただきました松葉博雄の希望する焼き方は、レアです。
片山正喜さんは、ミディアムレアです。熱々の鉄板に、お肉の脂が弾けるような音を出し、ステーキがテーブルに届きました。
ステーキに付ける味付けですが、沖縄の味は、A1ソースです。
さらに、摺り下ろしのニンニクソースを掛けてステーキを頂きました。ニンニクを掛けると、元気が出ます。
金松の分厚いステーキを食べた後は、「アルトゥーレ美浜」のモデルルームを見に行きます分厚いステーキを食べた後は、「アルトゥーレ美浜」のモデルルームを見に行きます。
「金松」でゆっくりステーキを食べているうちに、時間も経過し、今の時間だと、モデルルームの公開時間は終わり、モデルルームを見たかったのですが、入れませんでした。
国道58号線を通って恩納村に帰ります。読谷から、恩納村に行くまでは、国道の両脇に嘉手納基地が見えます。片山正喜さんにホテルまで送ってもらって、今日はホテルに帰りつきました。1日たっぷり遊んだので、今夜は休養のために、朝日会には行きません。
2010年4月17日(土)