シーズー犬りんりんの看護記録・闘病の症状に一喜一憂しています
夜、仕事を終えて、家に帰って、玄関に入ってみると、りんりんは、玄関口に座り込んで、帰ってくる家族を迎えてくれました。
点滴を受けながら、リバティ神戸動物病院の担当医の先生から治療を受けながら、それでもなお、家族が帰ってくるまで、心配で、ひとりひとり戻ってくると、弱々しくシッポを振って、迎えてくれます。
今日は、一層元気がないように感じました。一日、一日の症状に、一喜一憂しています。りんりんが、元気を取り戻せば、食欲に現れてきます。しかし、薬を投与されると、副作用もあり、食欲が低下し、さらにぐったりすることもあります。
薬のせいだと分かっていても、いつものように、「ちょうだい、ちょうだい」と、食べ物をおねだりするりんりんが、好きです。おねだりしないりんりんは、心配です。
2008年8月27日(水)