センタープラザの向かいのビルの屋上を8の字に歩くおじさん
今日(2007年12月4日)、ふと、8の字を見ると、おじさんが歩いているのが見えました。最初に記事にしてからもう3年近くなりますが、8の字の足跡が消えることなく、むしろ白くくっきりとしているところをみると、毎日のように歩いているのだと思います。
仕事の合間に8の字が気になって、時折見てみるのですが、おじさんが実際に歩いているところをちょうど見かけることはあまりありません。
いつものところに、いつもの人がいるというのは不思議とホッとするもので、寒くなってきたけど、おじさんも元気でよかったなあと思うのです。