ぼくと遊んで:りんりん「新聞を読むよりも、ぼくと遊んでよ」
「新聞を読むよりも、ぼくと遊んでよ」
新聞を読んでいると、りんりんは、新聞の上に座って新聞を読めなくします。
もっと「ぼくと遊んでよ」と訴えてきます。
意地悪しているのですが、この仕草はとても可愛いので、りんりんと遊んでしまいます。
これを繰り返すうちにりんりんは、新聞の上に上がれば遊んでくれると学習しました。
あまり良いことではありません。
「しめしめ、うまくいった、またこの手でいこう!」(りんりん談)
2006年6月29日