兵庫県立大学水泳部の練習はシーズンに向けてますます激しくなっています その3
宇宙の無重力状態に反し、水中では大変な水の抵抗に遭って、幸せを感じています
練習の方法の中に、腕を強くするために、足を使わないで、手のひらに、手板板を使って、腕だけで泳ぐ練習方法があります。
手を使わない、ビート板に掴まって、足だけで、バタバタしながら、足を強くする、練習方法があります。
プールの上から見ると、25mは短いものですが、繰り返し、繰り返し、制限時間以内に、50mや、100mを泳ぐ練習は、25mは、とても長く感じることがあります。
目安は、隣のコースで泳ぐ人のスピードです。隣の人に、付いていこうと思えば、それなりに早く、隣の人は、気にしないと思えば、のんびりと、泳ぐことができます。
しんどいか、のんびりかは、隣との関係に大きく影響します。今日は、楽しい練習でした。