浦壁昌広シード社長は、神戸コレクションと、シードシークレットパーティーが終わり、これから東京に帰られます。さんプラザコンタクトレンズでは、一服のお茶で和敬静寂の心で、おもてなしをしました。社長ブログ/神戸の社長/コンタクトレンズメーカーブログ/シード

神戸コレクションが終わり、シードのシークレットパーティーも終わり、シードの浦壁昌広社長は、昨夜は神戸にお泊まりでした。

その翌日、東京にお帰りの前に、昨日のお礼に、浦壁昌広社長は、我が社に立ち寄られました。

これといってお話をするテーマはないのですが、ここが、浦壁昌広社長の偉いところです。

なかなかこれない神戸に、三宮に来られているので、東京に帰るその前に、我が社に表敬訪問です。

松葉博雄の奧さんは、昨日のシークレットパーティーにご招待して頂いた感謝の気持ちを込めて、和敬静寂の心で、抹茶を点てて、おもてなしをしました。

ハードスケジュールで疲れた身体と、アルコールに疲れた肝臓には、抹茶はとても良いです。

今来日されている、インドのナレンドラ・モディ首相も、茶道表千家の稽古場で、安倍晋三首相から、お茶の接待を受けていました。

神戸コレクションや、シークレットパーティーを企画することで、どのぐらい費用が掛かるのか、どんなメリットが期待できるのか、好奇心が湧き、お尋ねしました。

一千万円を超え、二千万円以内の相当な費用が掛かっていることに驚きました。

では、メリットはどうでしょう。それは、シードの名前が、コンタクトレンズユーザーだけでなく、コンタクトレンズを使う世代の若い女性の方に知られる事です。

特に、サークルレンズのアイコフレは、20代30代の働く女性に支持されているのです。

浦壁昌広社長は、海外留学の経験もお有りで、 ロンドン大学大学院で、MBAの学位も修得されています。これなら、海外へシードが飛躍していくのも、納得できることです。

本日はわざわざ、東京にお帰りの際にお立ち寄り頂き、ありがとうございました。

2014年8月31日（日）