早稲田大学の井上達彦先生を講師に、私の研究論文と同じ メニコン対ジョンソン・エンド・ジョンソンの経営戦略についての勉強会が三菱東京UFJ銀行ではあったそうです。

三菱東京UFJ銀行三宮支店では、 早稲田大学の井上達彦先生を講師に、私の研究論文と同じメニコン対、ジョンソン・エンド・ジョンソンの経営戦略についての勉強会があったそうです。

早稲田大学商学学術院 井上達彦研究室

早稲田大学の井上達彦先生は 私の査読付き論文の査読者

三菱東京UFJ銀行では、業界研究の中で、

コンタクトレンズの業界研究を最近したそうです。

講師の早稲田大学の井上達彦先生から、

メルスプランについて、詳しいお話を聞いていました。

三菱東京UFJ銀行の久留島綾子さんが、

転勤のために後任の丸山洋三さんと同行で、担当の引き継ぎに来られました。

話題は、安倍晋三首相が掲げる、アベノミクスです。

2012年暮れの政権交代から始まる、金融政策の転換は、

日本銀行と足並みをそろえ、金融緩和政策が強力に推進されています。

その効果は、2013年春から株価上昇に表れてきました。

長いこと低迷していた株価は、2013年からどんどん上昇し、

5月には日経平均株価は、1万6千円近くまで上がってきました。

しかし、5月の下旬になると株価は急落し、

アベノミクスがうまくいくかどうか、

テレビ・新聞・経済誌などでは、議論は活発になっています。

三菱東京UFJ銀行にとっても、非常に関心の強い問題です。

これまでは、超低金利が続いても、資金は実需に結びつかない、

いわゆる『流動性の罠』が起きています。

銀行にとってみれば、資金需要が湧き、経済活動が活発になり、

有効な貸し出しが増えることで、銀行本来の社会的役割が担える事になります。

さて、為替はどう変化するのか、

平均株価はどうなるのか、このような話が弾みました。

三菱東京UFJ銀行でも、早稲田大学の井上達彦教授を講師に呼んで、経営戦略の勉強会があったそうです。

お金の話から変わり、丸山洋三さんから、

「最近はコンタクトレンズの話題が活発になりましたね」と言われました。

「それはどういう事ですか?」とお尋ねすると、

三菱東京UFj銀行でも、早稲田大学の教授を講師に呼んで、

経営戦略の勉強会があったそうです。

そのテーマは、

メニコンのメルスプラン対、ジョンソン・エンド・ジョンソンを中心とする、

大手使い捨てレンズ製造販売メーカーとの、経営戦略の話だったそうです。

その話、松葉博雄が日本経営学会誌に発表した内容と、非常にかぶっています。

「ひょっとして、その講師の先生は、井上達彦先生ではないですか?」と確認すると、

「そうです、その通りです。」と、丸山洋三さんは答えられました。

驚きました。

松葉博雄が研究し、学会誌に発表した内容が、

三菱東京UFJ銀行の勉強会で取り上げられ、

その講師は私の査読付き論文の査読者であった、

早稲田大学の井上達彦先生だというのですから、これは驚きです。

三菱東京UFJ銀行の勉強会の内容は、普通では、うかがい知れない事ですが、

今日は担当者交代の挨拶で、偶然出た話題でした。

物事には素因があり、素因が縁となり、また次の縁に繋がっていきます。

松葉博雄が大阪市立大学大学院の博士課程の時、

日本経営学会誌に査読論文を投稿し、採択され、

日本経営学会誌に掲載された

『事業システムの差別化による 競争劣位挽回事例~メニコン メ

ルスプランの調査から~』研究内容が、著名な先生から、

三菱東京UFj銀行の勉強会で取り上げられ、

勉強会に参加した丸山洋三さんから、

メニコン対ジョンソン・エンド・ジョンソンの競争戦略として聞くようになるとは、

驚きでした。

まるでブーメランのように、自分の投げたブーメランが、

自分の所に戻ってきたような驚きでした。

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2013年6月18日(火)