学校保健:学校保健功労者表彰を松葉眼科院長が受けました。

学校保健とは、児童生徒の精神的・身体的健康を保持するとともに、学校生活を健康に過ごす能力や知識を発展させる教育活動を指しています。

学校保健の貢献を評価され、松葉眼科院長・松葉賢一は学校保健功労者表彰を受けました。

表彰の内容は、25年の長きに渡り地域の学校検診に対する功労です。

兵庫県教育長・吉本知之氏、兵庫県学校保健会長・龍谷泰博氏より、表彰の盾をいただきました。

松葉賢一は、神戸市立山の手小学校、中華同文学校等、たくさんの学校の保健医をしています。

新学期の頃は学校検診があり、数百人の生徒を休む間もなくずっと検診をします。

これは姿勢もしんどく、体力的にも精神的にも大変な努力と集中力が必要な仕事です。

25年も続けることは大変な努力が必要です。それを評価していただき、今回の表彰となりました。

これも神戸市をはじめとする地域医療に対する貢献です。この他にも、医師会の行う休日診療サービスなどにも貢献しています。地道な貢献ですが、表彰があると松葉眼科で働く従業員にとっても誇りとなります。

2005年10月20日