前文部科学大臣 盛山正仁先生の 手作りカレーがすごい! SNSの活用は とても大切です
投稿No:10190
盛山正仁先生の 手作りカレーがすごい! SNSの活用は とても大切です
盛山正仁先生のご訪問
突然でしたが、盛山先生に少し時間の余裕があった日に
我が社に足を運んでくれました。
盛山正仁先生は、昨年は
大変なことも多かったでしょうが、
気持ちを切り替えて、現在も
精力的に活動をされています。
14階の事務所に来る前に
さんプラザビル3階の
眼科にも足を運んでくれたようで、
院長と一緒に事務所までやってきました。
私が盛山正仁先生と
お付き合いを始めたのは2005年のことです。
もう今年で20年の間柄になります。
そうなると、盛山正仁先生も
多少はリラックスした様子です。
政治の世界は
一寸先は闇と言われるように
常に変化の波にさらされるものです。
盛山正仁先生もまた、
これまで幾多の試練や困難を乗り越えながら、
政治家としての使命を果たしてこられました。
今回、どんな内容の
会話をしたかというと
まずは医療についてです。
盛山正仁先生には、お子様が
医師として活躍しておられます。
それは、先生と私の共通話題なので
現在の医療が抱える問題について
お話をしました。
お次は、子どもの不登校問題です。
近年、日本では不登校の子どもが
増加傾向にあり、社会全体で
その対策が求められています。
文部科学大臣を務めた盛山正仁先生は、
子どもたちが安心して学べる
環境づくりに尽力されています。
SNSの話
人手不足の問題や、
少子高齢化の話をしているうちに、
SNSについての話題になりました。
SNSのなりすましの被害に遭われたようで
松葉社長も気をつけてください、と
注意喚起をしていただきました。
SNSといえば、
盛山正仁先生のSNSは最近、
自宅で作った料理など、家での生活の様子を
SNSにアップされています。
これまでになかったような、
盛山正仁先生の人間性を見れるような記事は
読者からすると、とても面白いです。
政治家というと、どうしても
公の場での活動や政策の話に
注目が集まりがちですが、
こうして家庭での姿や
趣味の一面が見られる投稿は、
読者にとって親しみやすく、興味深いものです。
その中でも、私と奥さんが
一番びっくりした記事は、
盛山正仁先生がご自宅で
カレーを作った記事です。
何にびっくりをしたかというと、
カレーを作るのに使っていた
スパイスなどの調味料の数です。
なんと、20種類以上のスパイスを使って
チキンカレーを作ったそうです。
私も、カレーが好きで、
これまで家で、多少の手間をかけて
色々なカレーを作ってきましたが、
ここまでスパイスを使った
カレーは作ったことがありません。
こんなにもたくさん、
スパイスが家にあることに驚きです。
(画像出典:盛山正仁先生,X)
特製ポトフ 盛山 正仁
寒い日には、ぴったりのお料理です。
とてもおいしそうです。
盛山先生には、こんな隠れた
お料理の才能があったなんて驚きです。
近年では、政治家が
SNSを活用することが一般的になり、
情報発信のあり方が大きく変化しています。
かつては、政治家の発信といえば、
記者会見やテレビ出演、新聞・雑誌の
インタビューなどが主流でした。
しかし、現在ではSNSを通じて、
リアルタイムで国民と
つながることが可能になっています。
政治家のイメージは、
演説や政策発表だけでは
伝えきれない部分が多く、
普段の姿が分からないために、
距離感を感じることもあります。
しかしSNSでは、日常の何気ない瞬間など
人柄が伝わりやすくなります。
一方で、SNSの活用には
慎重さも求められます。
SNSは非常に大きな力を持つため、
使い方にはお互いに
気を付けなければなりません。
盛山正仁先生のこれからのご活躍も
変わらず期待しています。
早速、SNSで読者から投稿の反応が、、
いつも月曜の朝、住吉駅の改札の前でお見掛けしますが、
新党くにもりのおじさんが
ゴールデンタイムに占有してマイクで話続けているを、
後ろでじっと順番待ちしておられるので、
お気の毒な感じがします。
自民党員の友人が、
「不在時に党費の振り込み用紙が
自宅のポストに入っていたので、
インタホンの録画をみたら、
盛山先生ご本人が頭下げて
用紙を入れて張る録画が映っていて驚いた。まじめな人や」
と言っていました。
若い議員に負けず、頑張って頂きたいもんです。