眼科主任さん 初孫おめでとうございます 次男夫婦と 会社に挨拶にきてくれました
眼科主任さん 初孫おめでとうございます お孫さんを抱いて若さを頂きました
松葉眼科で、長年勤めている
眼科主任が、次男夫婦と
生まれたばかりのお孫さんを連れて、
会社に挨拶に来てくれました。
主任にとって待望の初孫ということで、
生まれてから、よくお話は聞いていました。
まずはみんなでお食事会です。
お子さんは男の子で、愛称は優くんです。
まだ4か月だそうです。
くりっとした目が、次男さんや
主任に似ています。
初孫が生まれたことに、
主任はまるで自分の子供が
生まれた時以上に喜んでいるようで、
もう可愛くて可愛くてたまらない
と言わんばかりの、顔をほころばせて
いつも初孫のお話していました。
主任は、松葉眼科で
35年以上働いてくれています。
主任さんの、松葉眼科との始まりは、
松葉登美子母が、院長の時からです。
松葉登美子母が院長の時は、私も一緒にいたので、
最初から私は知っています。
主任の次男ですが、
実は当社の眼科がまだ私の兄の
松葉賢一兄が院長だった頃から
よく眼科へ来ていて、私も、奥さんも、
まだ小さい頃からのことを知っています。
主任は当時、子育てをしながら、
松葉眼科を支えてくれていました。
当時、院長を務めていた兄、松葉 賢一は、
主任の次男をとても可愛がっていて、
手を引いて、よく野球観戦に
連れて行ったことを覚えています。
まるで、おじいちゃんのような
役割をしてあげていました。
そのことを話すと、当時のことを
まだ、覚えているそうです。
あれから時が経ち、
あの頃子供だった彼が結婚し、
ついに父親になったのだと思うと、
感慨深いものがあります。
私も、優くんを
抱っこさせてもらいました。
私も三人の子を、奧さんと一緒に
育てた経験があり、孫も4人いるので、
赤ちゃんを抱っこするのは
少しだけ自信があります。
優くんはとてもお利口さんで
泣いたりせずに、
一緒に写真を撮ってくれました。
こんな小さい赤ちゃんを
抱っこするのは久しぶりです。
やはり赤ちゃんはとてもかわいいです。
せっかく来てくれた優くんに
心ばかりですが、お祝いを差し上げました。
心なしか、喜んでいるように思います。
腕の中にすっぽりと収まる小さな体と、
柔らかさと温もりに、
私も思わず頬がゆるみます。
主任は、長年当社で働いており、
眼科の中でも頼れる存在です。
そんな主任の家族とも、
このように昔からのご縁があり、
今もこうしてつながり続けていることを
嬉しく思います。
我が社のスタッフも
抱っこさせてもらいました。
赤ちゃんは環境の変化や
抱っこする人が変わることで、不安になって
泣いてしまうこともありますが、
優くんは違うようです。
誰が抱っこしても、まったく泣くことなく、
むしろ安心したような表情で
おとなしくしています。
みんな、もう赤ちゃんが
可愛くて仕方ありません。
そろそろミルクの時間ということで、
せっかくの機会に私も哺乳瓶を持って
ミルクをあげさせていただきました。
優くんがこれからもすくすくと成長し、
たくさんの愛に包まれながら、
健やかに育っていくことを願っています。
ミルクを飲んで満足すると、
優くんは満足そうに、お昼寝の時間です。
寝入ったところを見計らって
奥さんも、抱っこさせてもらいました。
こうした人と人とのつながりは、
仕事の場においても人生においても、
とても大切なものだと改めて感じます。
赤ちゃんはあっという間に成長します。
今日、腕の中にいた優くんも、
気づけば立ち上がり、言葉を覚え、
元気に走り回る日がすぐにやってきます。
またいつか、少し大きくなった優くんと
再会できる日を楽しみにしています。