残暑お見舞い弁当 淡路屋 デリカ弁当を スタッフの皆さんへ差し入れました

投稿No:9616

残暑見舞い 淡路屋のデリカ弁当を スタッフの皆さんへ差し入れました

8月もお盆が明け、

残暑の時期になってきました。

今年は、8月8日に立秋を迎え、

暦上では、秋の風が吹き始める時期になりました。

しかし、実際はまだまだ暑い日が続きます。

厳しい残暑が続く中、

頑張ってくれているスタッフのみなさんに、

スタッフが食事をゆっくりとれるようにと

社長とマネージャーからの

気持ちのこもった残暑お見舞いとして、

淡路屋のお弁当を差し入れました。

今回選んだお弁当は

淡路屋のお弁当です。

淡路屋とは、神戸を中心に

京阪神地域の駅弁を製造・販売している

明治36年創業の会社です。

日本初のスチーム加熱式用弁当を発売、

また、ワサビ成分を使用した抗菌シートを

メーカーと共同開発するなど、

業界のパイオニア的存在です。

明治36年創業という

長い歴史を持っているお弁当屋さんだからこそ、

安心して食べることができると思い、

今回、淡路屋を選びました。

今年7月には、

三宮センター街に新しく、店舗ができました。

三宮センター街店です。

たくさんのお弁当が会社に届きました

この日出社しているスタッフ全員分なので

大きな段ボール2箱にギッシリ入っています。

スタッフのみなさんに協力してもらって、

お弁当を配る準備をしていきます。

量が多いので大変なのです。

社長メッセージ

残暑お見舞い弁当

淡路屋の

神戸デリカです。

2023年8月

社長 松葉 博雄

今回のお弁当は、「神戸デリカ弁当」です。

神戸デリカ弁当とは、淡路屋定番の

幕の内弁当になります。

お弁当のパッケージには

神戸の街が描かれています。

お弁当の中身は、

神戸ならではの、

和洋折衷に作られています。

見た目も華やかなお弁当です。

お弁当を開けてみると

たくさんのおかずが入っていて

ボリュームたっぷりです。

煮物や揚げ物など、バランスよく入っています。

幕の内弁当とは、

幕の内弁当とは俵型のおにぎりと、

数種類のおかずを詰め合わせた弁当のことです。

たくさんのおかずが少しずつ入っていて豪華なので、

幅広い世代から愛されています。

(参考:kurashiru

コロナの自粛もひと段落し、

普段一緒にお昼を食べられない人と

みんなで一緒にお弁当を食べる機会ができ、

スタッフのみなさんは

笑顔で楽しいお昼休みを過ごせたようです。

まだまだ残暑は続きますが、

暑さに負けず、頑張っていきたいです。

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