松葉眼科院長から スタッフの皆さんへ 治一郎のバウムクーヘンをクリスマスプレゼントに頂きました
投稿No:9590
クリスマスプレゼント 松葉眼科院長からスタッフの皆さんへ 治一郎のバウムクーヘンを頂きました
気がつけばあっという間に
クリスマスがやってきました。
店内を飾りつけたのはつい昨日の事のような気がします。
クリスマスが過ぎれば、もう今年は終わりです。
1年間、思い返してみると
様々なことがあったように思いますが
あっという間の1年でした。
クリスマスはもともと
人間の誕生ではなくて、
冬至を祭る日とか、
キリストの教えの誕生の日とか、の説があります。
イエス・キリストの誕生日ではなくて、
キリスト教の布教が始まった日といわれています。
現在の日本では、恋人や友達と過ごしたり
プレゼントを渡したり交換したり、
ケーキやチキンを食べたりと、
独自の文化になっています。
町中が賑わう中、
頑張ってくれているスタッフの皆さんに
眼科の院長からバウムクーヘンの差し入れを頂きました。
治一郎のバウムクーヘン
治一郎とは、
静岡県浜松市に本社を置くお菓子メーカーで、
関東を中心に全国に出店しています。
2020年のバウムクーヘン全国人気ランキングでは2位を獲得し、
しっとりした口当たりが人気です。
箱には、クリスマス仕様のかわいい
リンリンのシールが貼られています。
「治一郎のバウムクーヘン」が誕生したのは
2002年。当時のバウムクーヘンは食感が
パサパサして少々食べづらいのが
一般的であった中、もっとしっとりとして
飲み物がなくても
美味しく食べられるバウムクーヘンは
作れないか、と職人が試行錯誤を重ねました。
そして、100回を超える試作を経て
ようやく出来上がったのが
「治一郎のバウムクーヘン」です。
(出典:治一郎 HP)
「治一郎のバウムクーヘン」は
24層ものうすくレアな層をじっくりと
焼き重ねていて、卵を多く使用し別立て法で
混ぜ合わせているため、きめ細かい生地に仕上がり、
まるでケーキのようなふんわりした
食感を生み出しています。
治一郎のバウムクーヘンは
買い物帰りに家族へのお土産に、
訪問の際の手土産や贈答にと、
性別を問わず幅広い層のお客さんが
列を作る人気店だそうです。
個包装で、食べやすい
一口サイズにカットされています。
以前、奥さんが買ってきたことがありました
神戸大丸で期間限定販売されていたとき、
奥さんが、朝からたくさんのバウムクーヘンを
購入してきてくれ、スタッフの皆さんに
差し入れたことがありました。
(過去ブログ:治一郎 バウムクーヘンの美味しさ)
その時、奥さんとスタッフの皆さんは
おいしいと、とても喜んでおり、大好評でした。
なので今回の差し入れも
スタッフの皆さんは大喜びで
オフィス内は笑顔であふれていました。
女性に大人気のようです。
私は甘いものが苦手なので食べませんが
皆さんの喜ぶ顔を見て、
人気店の理由がわかる気がしました。
皆に人気のバウムクーヘンを頂き、
ありがとうございました。