社長から社員へ 年末・年始の御礼に 京都一保堂の大福茶をプレゼント 今年一年お世話になりました

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社長から社員へ 年末の御礼 京都一保堂 大福茶(おおぶくちゃ)をプレゼント 今年一年お世話になりました

年の初めに 邪気を払い新年を祝福するため

一年の邪気を払い新年を祝福するため、

元旦に大福茶(おおぶくちゃ)を飲む習慣があります。

起源は平安時代。

都に疫病が流行した折、

ある僧が病者にお茶を施したところ疫病は治まったとか。

この功徳にあやかり、

時の村上天皇は毎年元旦にお茶を服されるようになりました。

以来年賀の行事として広まり、

呼び名も天皇が服するお茶「王服茶」が

いつしか新年を祝福する縁起の良い

「大福茶」となり今日まで伝えられています。

今年一年の健勝を祈って

コロナの問題は、なかなか鎮まりません。

一番大切なことは、健康であることです。

福を招く,大福茶で健康が得られたら、

それこそ神のご加護になります。

神のご加護を祈って、大福茶を年始に飲んでください。

社長よりメッセージ 今年一年ありがとうございました。

 

今年一年ありがとうございました。

京都 一保堂の 新春 大福茶です。

おいしいお茶で新年を迎えてください

社長 松葉博雄

社長から 社員へ年始の願い 

年の初めに一年間の無病息災を願いながら

家族そろって楽しむお茶に、

一保堂の大福茶が良いそうです。

社長が選んだ新年のご挨拶のお品として

旧年に感謝し、

今年一年も良い年でありますように願っています。

縁起物の大福茶

元旦にいただく、特別な日のお茶です。

京都に古くから伝わる慣わしのようです。

「新年を祝う」いつもより特別な

縁起物のお茶を家族の皆さんで頂いてください。

 

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2021年12月30日(木)