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〜胡蝶蘭、カトレアの咲く温室〜
入り口から入ると、「ステンドホール」があります。沖縄の海をイメージしたステンドグラスが頭上に輝いています。沖縄ガラス工芸のお店がたくさんあり、ガラス瓶を炉で加熱し、飴細工のように柔らかくなったガラス瓶に、新たな命を吹き込んで、グラス、コップ、花瓶などのガラス工芸品を作っています。 「クロトンパティオ」の周りのレンガの壁からは、ベンガルヤハズカズラが垂れ下がり、花は風に揺れていました。 ラン温室には、主に胡蝶蘭が展示されています。その先を行くとバンダ温室へと続きます。関心が高いのは花の女王と言われる、カトレアが咲き誇る「カトレア温室」になります。
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