神戸・三宮でさんプラザコンタクトレンズを経営する社長松葉博雄のホームページ|沖縄研究室−沖縄にあこがれて35年−
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沖縄恩納村 恩納漁港からさんプラザコンタクトレンズ従業員とシュノーケリング

 沖縄の恩納漁港にピンクマリンクラブがあります。
シュノーケリング

そのクラブから船をチャーターして、近くの珊瑚礁に連れていってもらい、シュノーケリングを楽しみました。
シュノーケリング シュノーケリング

船から出した大きな浮き輪がみんなのフロートになります。
シュノーケリング

少しもぐってみると、沖縄の海の別世界があります。
餌付けをされた熱帯魚がどんどんやってきます。

シュノーケリング シュノーケリング

近くにいって覗いてみると、イソギンチャクの中にはかわいらしいカクレクマノミが少し顔をのぞいています。
シュノーケリング

いそぎんちゃくに守られたクマノミはまるで、お母さんに甘える子供のようです。

しかし、クマノミもイソギンチャクにお礼の餌を運んできます。この関係が「共生」と言われるもちつもたれつの関係です。

シュノーケリング

さんプラザコンタクトレンズのポイントカードにも、このイソギンチャクとクマノミの絵柄を使っています。

企業と顧客との関係を「共生」する良い関係になりたいと願っています。