神戸・三宮でさんプラザコンタクトレンズを経営する社長松葉博雄のホームページです|阪急六甲の地域社会との関わり〜神戸;六甲山の麓〜
ホーム
ON(仕事に関して)
OFF(仕事を離れて)
マーケティング研究室
更新履歴一覧
サイトマップ
|
メール
Home
>
神戸の街で暮らすと
>
阪急六甲の美味しい関係
> 鮎の甘露煮、コノシロ寿司
「神戸阪急六甲の美味しい関係〜神戸 六甲山の麓のご近所付き合い」 top
こちらのページは新しい松葉博雄のブロ グページに移動 します。
移動しない場合は
こちら
から
鮎の甘露煮、コノシロ寿司
2004年9月23日の秋分の日、お向かいのTさん宅から晩御飯を頂きました。アユの甘露煮とコノシロのお寿司、枝豆、それに果物はみかんとぶどうを頂きました。
鯖寿司はよく食べますが、コノシロ寿司は初めてでした。鯖寿司のように寿司飯の上にコノシロを乗せています。これを上から適当なサイズに切っていただきました。
鮎は9月になるとそろそろ産卵の時期となり、卵を持っています。甘露煮は甘く、骨も食べられるようにやわらかく煮込んでいます。
ごちそうさまでした。いつもお世話になります。