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1998年10月の秋晴れの清々しい頃、鹿児島空港からYS11機に乗り、屋久島へ行ったことがあります。
屋久島には古い杉が数多くあります。「仏陀杉」はおよそ2,500年前、仏陀が生まれた頃の杉という意味です。(左側の写真)
海中温泉は潮が満ちてくると海の中に消えてしまいます。潮がひくと露天風呂となります。(右側の写真)
屋久島で初めて出合った焼酎が「三岳」です。ラベルの両脇にはバナナの葉か、あるいは芭蕉の葉か、トロピカルなラベルです。最近では焼酎を飲む方が増え、三岳も神戸の酒屋さんで買うことが出来るようになりました。
三岳をお湯で割り、沖縄で買ったミカンの一種である「シークワーサー」を浮かべて呑むお湯割りが気に入っています。