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オフィスに咲くハイビスカス−花には水を、人には愛を−
2005年3月16日、今日もハイビスカスの花が咲いています。うちの事務所のハイビスカスは今、絶好調です。南に向かって窓があり、日当たりもよく、毎日連続してハイビスカスが咲いています。
1つの枝から2つ咲いている日もありました。 今育てているハイビスカスの鉢は3つあります。その鉢は相互に咲き続けているので、1日にどれかの鉢の花が咲いています。
神戸の南からの日を浴びて、これからもハイビスカスは咲き続けると思います。
水遣り10年とよく植木職人の方は言われます。つまり、植木や植物にはぴったりと合った水の遣り方があるようで、それぞれの植木によっては遣りすぎてもいけない、足りなくてもいけない、ということです。
鉢植えのハイビスカスは水遣りが細かく注意してやらなければ、1日でも水遣りのサイクルが狂うと、朝見てみれば葉っぱがやや黄色味を帯び、枝がぐったりとして、水不足の症状となっていることがあります。
すぐに水を遣れば生き返りますが、これが少し油断すると、鉢の勢いが弱まってきます。
「花には水を、人には愛を」と言われています。
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