笑顔が嬉しい ラッパ水仙の花を愛でる笑顔が遣り甲斐 水仙の丘の井上善人夫妻の言葉 

投稿No:8568

笑顔が嬉しい ラッパ水仙の花を愛でる笑顔が遣り甲斐だそうです

笑顔が嬉しい ラッパ水仙の花を愛でる笑顔が遣り甲斐

近年毎年恒例になっている、淡路市の水仙の丘に来ました。

淡路島の水仙の丘には、約10万本のラッパスイセンが植えられています。

ラッパ水仙が咲く見ごろは3月中旬から4月の上旬です。

水仙の丘は、淡路市多賀で農業を営む井上善人さんが個人で所有している敷地です。

井上善人さんの所有するこの水仙の丘は、開花時期に無料で一般開放されています。

井上善人さん夫妻は、毎年皆さんが水仙を見て、

春を感じて、喜んでくれることが、自分たちの喜びであると話してくれました。

場所は伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)に程近い、兵庫県立淡路文化会館の坂道を奥に進んだところにあります。

水仙の丘は観光名所の伊弉諾神宮に近いことや、入園料が無料といった条件もあり、沢山の人が訪れます。

入園料300円になりました

これまで、長い間入園料は無料でしたが、今年から入園料300円の看板がありました。

中学生以下は無料です。

2020年は3月10日(火)から3月31日(火)まで、

水仙の丘で「ラッパ水仙の摘み取り体験」が開催されているそうです。 

開催期間の日曜日は、ペットボトルや空き缶の工作や竹細工の体験が開催されます。

入場者の笑顔が遣り甲斐

水仙の丘のはじまりは、1997年頃に井上善人さんが、

みかん畑だった丘陵地の斜面を開墾して、

スイセンの球根を植えたことから始まりました。

最初は約7,000本の水仙が植えられました。

毎年植え替えて株数を増やしながら分球を繰り返し、

2010年頃から、約4000平方メートルに約10万本のラッパスイセンが咲きました。

見頃時期には、ラッパのような大きなお花が芳しい香りを放ちます。

そしてこの丘を「水仙の丘」と名付けられて無料開放していました。

今では、多くの人が訪れる花の名所となっています。

年間を通して、水仙の世話をして、花が咲いて、

見てもらえるのは2週間ほどですが、

沢山の人が来て、水仙を愛でてくれて、

笑顔になってくれることが嬉しいそうです。

ところが、今年から無料開放ではなくなったようです。

やはり沢山の人が訪れるとなると維持管理が大変なのでしょうか。

この水仙の丘には、黄色い花のラッパスイセン、

白い花のタイハイ(大杯)スイセンなど17品種が植えられています。

水仙の丘は、丘陵地の斜面が半円状に広がっており、

満開のラッパスイセンが一帯を黄色く染めています。

黄色の花びらのラッパスイセンのほか、

白色の花びらの大杯スイセンも色鮮やかに咲きます。

記念写真を撮るのに最適な位置にはベンチが用意されています。

笑顔が嬉しい ラッパスイセンとは

ラッパスイセンとは、地中海沿岸が原産の、

高さは20cmから30cmくらいの、一枝一花で黄色い花びらのお花です。

水仙は約7センチから約8センチと人間の拳ほどの大きなお花を咲かせます。

花びらが黄色で内弁がオレンジ色の長くラッパ状のお花が特徴です。

芳しい香を放ち周辺に水仙の良い香りが漂っています。

遊歩道を歩いてゆくと、黄色のラッパスイセンのほかにも、

白の大杯スイセン、周りを囲う緑の木々、

突き抜ける青い空と、淡路島の大自然を感じることができます。

水仙の丘の片隅には、野鳥の巣箱や餌台が設置されており、

淡路島の春を演出しています。

そのほかにも、ブドウの実のような紫のお花を咲かせるムスカリや、

スズランのような白いお花を咲かせるスノーフレークが水仙と同じ時期に見頃となります。

この他、梅をはじめ、ボケ、ユキヤナギ、キンカン、ジンチョウゲなど樹木が植えられています。

注意事項に水仙の丘はトイレが設置されていません。

万が一の場合、最寄りの観光施設を利用することになります。 

水仙の丘は、あわじ花へんろ第48番「花の札所」となっています。

あわじ花へんろとは、

一般財団法人「淡路島くにうみ協会」が指定する淡路島の花の名所です。

淡路島で花と緑あふれる公園島淡路を目指した「花の名所づくり」です。

【出典:淡路島観光アワタビ

水仙の丘 井上善人夫妻のサービス精神

小屋では、水仙の摘み取りや、その他手作りのおもちゃが販売されています。

子供たちには、竹細工を教えています。

淡路島を愛して欲しい、

ラッパ水仙を見て欲しい、

水仙の丘で寛いでほしい、

こんなサービス精神で、入選者に接しています。

懐かしい竹笛がありました。うぐいす笛です。

うぐいす笛は、その名の通りうぐいすの鳴き声をまねるための擬音笛です。 

コミュニケーションはうぐいす笛の音色で

竹細工で出来た、竹笛を販売しています。

阪神淡路大震災のとき、家財の下敷きになって、

救出を待っている人には、外部に自分の存在を知らせるには、

何か、音がでるものが身の回りにあると、音で知らせることが出来たそうです。

声は、疲れてくるので、長くは続かないようです。

だから、竹笛が連絡方法には良いそうです。

竹笛の吹き方

吹き口を自分の方に向けて、左手で下両脇から音具をささげもち、

右手の親指と人差し指で胴体の両端を閉じて弱く吹きます。

息を少しずつ強くして「ホー」と音を上げ、「ホ」と強く吹いてから、

同時に開けると「ケ」と音が上がり、閉じると「キョ」と下がる。

谷渡りの時の「ケキョケキョ」という鳴き声は、

指を離して強く吹き、だんだんと息を弱めながら指も閉じていくといった方法で鳴らすそうです。

【出典:身近な音具たち

花を愛でる笑顔が嬉しい 

水仙の丘には、水仙だけでなく、沢山の花が咲いていました。

春に咲く花が多く、見る人の笑顔が、井上さんにはうれしいそうです。

ミツバチの箱がありました。

これは、ミツバチ業者に頼まれて、置いているそうです。

水仙の花の蜜の味は、どんな味でしょうか?

水仙の丘は、見る場所によって、花の美しさが変わります。

雪柳の花は、桜の開花の前触れです。

土佐文旦の実が沢山実っています。

昨年、落ちていた土佐文旦を購入しました。

味は期待ほどではなかったので、今年は買いませんでした。

水仙の匂いは強いので、風が吹くと匂いが伝わってきます。

今年は、随分入園者が少なく感じます。

新型コロナウイルスのせいでしょうか?

それとも、300円の入場料のせいでしょうか?

コバンザメ商法で、水仙の丘に隣接する方が、八朔を販売していました。

奥さんは、味を確認して購入しています。

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2020年5月15日(日)

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