コンタクトレンズの需要期 夏の準備が整いました。

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コンタクトレンズの需要期 冷たいお茶を用意しています。どうぞお立ち寄りください。

JR神戸線から よく見える店舗

さんプラザコンタクトレンズは、JR神戸線から見ると、店舗の窓側がよく見えます。

暗くなって部屋の電気がつくと、中にいる人影まで分かります。

外から見ると、よく見える店舗も、外からは中の様子は見えません。

コンタクトレンズの需要期は、春と夏 歳末

7月が近づくと、コンタクトレンズの需要期になります。

コンタクトレンズにも高価な時代がありました。

ハードレンズもソフトレンズも、両眼買えば一か月のお給料に相当するほどの価格だった時代があったのです。

高価なコンタクトを購入するのは、春は就職、入学、進学が購入動機でした。

夏と冬はボーナスをもらった時や、夏休み、冬休みにアルバイトで頂いたバイト代で購入することが多かったので、春、夏、冬が需要期になっていたのです。

店内は夏の装いに

店舗の内部は、夏らしい飾りつけになりました。

正面入り口の横には、七夕まつりの笹が、ディスプレイされています。

毎年、お客様に短冊に願い事を書いていただき、それを笹の枝にくくりつけています。

願い事は素朴なお願いやら、お星さまもなかなか叶えるのが難しそうな難易度の高いお願い事があります。

子供の好きなアンパンマンは、夏らしいひまわりの花を持ってお出迎えです。

メガネ店の店舗には、熱帯魚が空中に泳いでいます。

風があれば熱帯魚は泳ぐように動くのですが、天井からのクーラーは、熱帯魚たちに直接当たっていません。 

カモメが飛ぶ、ヒマワリが咲く、熱帯魚が泳ぐ

コンタクトの本店には、夏のイメージのひまわりが空中に咲いてます。

夏のイメージを誘うディスプレイは、社員の皆さんが考えて飾りつけを済ませました。

キッズスペースの天井には、カモメが飛んでいます。

カモメは何羽飛んでいるか、子供さんたちは数えてくれるでしょうか?

カモメも微風があれば、揺れてまるで飛んでいるように見えます。

キッズスペースには、みんなの好きなパンダさんがいます。

テレビには幼い子供さんが夢中になりそうな、アニメが映し出されています。

部屋の温度は、外が暑いときには、普段より温度を下げています。

冷たいお茶も用意できています。

まもなく始まる夏のコンタクトシーズンへの準備は整いました。

1階 センター街店 お隣のフタバ園は閉店

センター街と京町筋が交わる1Fのサテライト店でも、夏の飾りつけができました。

1F店のお隣は、花屋さんのフタバ園です。

フタバ園は80年の歴史がある老舗ですが、残念ながら2019年6月末で閉店だそうです。

1F店でも暑い外から入ってこられたお客様には、冷たいお茶のサービスを用意しています。

ハードコンタクトレンズに 使い捨てレンズが登場

ハードコンタクトレンズに使い捨てレンズが登場しました。

それは、メニコンのメルスプランにあるフォーシーズンです。

これまで、ハードレンズはスペアレンズを持つことがありませんでした。

しかしフォーシーズンなら、三ヶ月ごとにレンズ取り換えになるので、片眼4枚のレンズを一度に受けとることができます。

こうなると、もしハードレンズが割れても、紛失しても、手元のレンズですぐに取り換えができます。

このような案内を1F店のウィンドウに案内していると、これをみたお客様はハードレンズで使い捨てがあるのですか?と驚かれるようです。

ハードレンズで使い捨てがあるのは、メニコンのフォーシーズンだけです。

さんプラザコンタクトレンズの1階店は、すぐ向かいにドラッグストアのマツモトキヨシがあります。

正面、向かいには、メガネ店のメガネスーパーの店舗があります。

阪急三宮西口から、市役所の方向に向かって進むと、すぐにわかる場所です。

冷たいお茶のサービス

メルスプラン会員の方には、5月の神戸まつりや、7月の花火大会の日には、御用がなくても、立ち寄って頂ければ、冷たいお茶を用意しています。

2019年の梅雨は、なんだか空梅雨のような晴天が続いています。

外は暑いので、1Fセンター街店でも3F本店でも、涼しい雰囲気で冷たいお茶を用意しています。

どうぞ皆さまお越しください。

コンタクトレンズ シーズン記事 アーカイブ

2019年6月25日(火)