神戸新聞NEXTに掲載された 集めて、鯉のぼりが千匹(1000匹) 神河町グリーンエコー笠形  神崎郡神河町(2)

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神戸新聞NEXTに掲載された 集めて、鯉のぼりが千匹(1000匹) 神河町グリーンエコー笠形鯉のぼりを集めて、不要になった鯉のぼりを神河町に送ると、鯉のぼりの供養になります。 兵庫県 家族で遊べる場所 兵庫県神崎郡(2)

神戸新聞NEXT 2019年5月4日に記事に掲載

5日は「端午の節句」。

兵庫県神河町の野外活動施設「グリーンエコー笠形」と

その周辺で、新緑の山あいに約千匹のこいのぼりが悠々と泳いでいる。  

1984年から続く恒例行事。

日本一を目指し全国にこいのぼりの無償提供を呼び掛け、

年間20組ほどが寄せられるという。

今年は3月下旬から、施設上空に渡した

約200メートルのワイヤロープ4本や、

周辺の道沿いに掲げている。

 同施設の千葉幹男支配人(60)は

「各家庭でお子さんを思う気持ちが込められたこいのぼり。

この数は壮観」と目を細める。

5月いっぱい楽しめる。

グリーンエコー笠形TEL0790・32・1307 (吉田敦史)

集めて1000匹 鯉のぼりが泳ぐ里 グリーンエコー笠形

最近テレビ番組では、

Googleマップを利用して人里離れた山の中の

一軒家を訪ねていく番組が人気を得ています。

Googleマップのおかげで、パソコンを使えば、

上空から珍しい場所を見つける事が出来ます。

今回、神河町をドライブした時、iPadを使って、

Googleマップを見て興味のある場所を探しました。

それが今から紹介する、グリーンエコー笠形です。

キャンプサイトのほか、キャンプやコテージなどの宿泊棟もあるので、

計画や目的に合わせて初心者の方からファミリーまで気軽に利用できます。

登山や、ハイキング、場内でのアスレチックにバーベキュー、

楽しみ方が千差万別、飽きることはありません。

思い思いのアウトドア体験を通してのんびりした時間を過ごせます。

出典:なっぷ

Googleマップでは、桜は咲いていませんでした。

もし、桜が咲く頃に上空から写真を撮れば、

どこに桜が咲いているかが一目で分かります。

グリーンエコー笠形をGoogleマップで見つけて、

カーナビにセットして、どんなところなのか行ってみました。

集めた鯉のぼりがお出迎え

まず驚いたのは、幹線道路から横道に入っていく、

その辺りから、電信柱の高さくらいの所に、

鯉のぼりの大群が延々とと続いていた事です。

鯉のぼりに惹き付けられて、

グリーンエコー笠形の入り口の方まで進んで行くと、

鯉のぼりはどんどん増えてきました。

道路脇の鯉のぼりは、比較的小さなサイズでしたが、

グリーンエコーの施設に近づくと、

鯉のぼりはだんだん大きく立派な鯉のぼりになってきました。

山から山にワイヤーロープを張って、

そこに沢山の鯉のぼりを吊るしています。

鯉のぼりは、風が吹くと鯉が川に泳ぐように、

まるで生きているように大空を泳いでいました。

どうしてこんなに鯉のぼりが集まったのか

一体どうして、こんなに沢山の鯉のぼりが集まっているのか、

興味が湧いて調べてみました。

全国に不要になった鯉のぼりを寄付するように、

呼びかけているのです。

着払いで鯉のぼりを神河町に送ってもらっています。

今はインターネットで噂は広がり、

全国から鯉のぼりが集まっています。

集めてまとめる方法は他にもありました

この発想は以前、

徳島県勝浦町でひな人形を全国から集めているやり方と共通しています。

不要になった雛人形を、勝浦町へ送ってもらって、そこで大きな雛人形のピラミッドをつくっていました。

神河町の桜花園の桜もそうです。

神河町の桜華園の桜は、皆さんから桜の木を寄付してもらって、

山全体を桜の花で覆い尽くす方法鯉のぼりを集める方法は似ています。

グリーンエコー笠形は、

オールシーズン楽しめるレクリエーション施設が揃うキャンプ場です。

自然に溶け込んだ宿泊施設で家族や友人と楽しく過ごせる施設です。

渓流を眺めながら楽しくバーベキューができます。

全天候型対応のドーム形状の

BBQサイトだからこそ急な雨でも濡れません。

BBQサイトは全部で80区画、

最大で約480人収容可能となっているので、

ご家族・お友達同士から、大きな団体まで楽しめます。

また、食材・備品がすべてセットになった、

大変お得な「手ぶらBBQプラン」も用意されています。

出典:バーベキュー ゴー!

集めて1000匹の鯉のぼりは4月から6月まで大空に

グリーンエコー笠形では、子どもたちの健やかな成長を願い、

毎年4月はじめから

6月はじめにかけてこいのぼり大空遊泳を行っています。

施設内全体で大小1,000匹のこいのぼりを泳がせ、

日本一勇壮なこいのぼりを目指しているそうです。

これは昭和59年から続くもので、

今では神河町の春の風物詩となっています。

しかし、天候や気候の影響で鯉のぼりが飛ばされてしまったり、

ボロボロに傷んでしまうのです。

そこで、

「家庭で使わなくなり眠っている鯉のぼりがございましたらどうぞグリーンエコー笠形にご

寄贈くださいますようお願いします。」

と寄付を募っています。

鯉のぼりだけでなく吹流しも受付ているそうです。

出典:グリーンエコー笠形

グリーンエコー笠形の周りは、山に囲まれた谷間にありました。

側には、山の水を集めた川が流れています。

その川の周りには、遅咲きの桜が沢山植えられています。

4月の中旬頃には、グリーンエコー笠形の敷地の周りは、

桜の花で覆われそうです。

柚子の名産地

この近くは柚子を植えていて、柚子の名産地です。

柚子の加工工場もありました。

グリーンエコー笠形の食堂が創作した料理ですが、

和牛のすき焼きにとろろ芋と、

ゆずで味付けをしたすき焼きが、

ニッポン全国鍋グランプリ2019の大会で優勝しています。

グーグルマップで見つけたグリーンエコー笠形ですが、

改めてまた来てみたいところです。

2019年4月4日(木)


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