令和 新元号発表の年の花見 諭鶴羽(ゆづるは)ダム公園の桜は4月7日(日)頃が満開です。

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諭鶴羽ダム公園は両岸に桜並木が続き、桜が水面に映り、とても綺麗です。

新元号令和発表の年の花見

新元号 令和発表の2019年のお花見の始めは、南あわじ市の諭鶴羽ダム公園でお花見です。

諭鶴羽ダムの両側に桜並木が広がっています。

標高が600mほどあるので、意外に気温は寒く、これでは桜の開花はまだ先のようです。

諭鶴羽ダム公園に行くときには、やや防寒対策が必要です。

結論から言えば、2019年の諭鶴羽ダム公園のお花見は、4月7日日曜日あたりが見頃です。

諭鶴羽ダムの付近で、たこ焼きを売っていたおじさんの話では、今年の諭鶴羽ダム公園の桜は、昨年に比べて、一週間ほど遅いとのお話でした。

諭鶴羽山は神話と大自然に彩られ貴重な動植物が生息する山です。

諭鶴羽山は標高607.9mで、淡路島では最高峰の山です。

諭鶴羽山一帯は、瀬戸内海国立公園に指定され、山の南側は温暖な気候や変化に富んだ地形から、貴重な動植物が生息しています。

諭鶴羽神社境内神域は国立公園特別地域で、社叢(しゃそう)林の「アカガシ群落」は兵庫県指定天然記念物に選定されています。

また「親子杉」は兵庫の巨樹巨木に選定されています。

ほかにも、近畿百名山、ふるさと兵庫50山、ひょうごの森百選に選定されています。

古くは熊野に並ぶ修験道の山でした。

世界遺産に登録された「熊野古道」ですが、熊野と諭鶴羽山とは古く平安時代につながりがあったと伝えられています。

神話なので、真偽は定かではありませんが、熊野の神はこの諭鶴羽山から渡っていかれたと伝えられています。

昔は海上交通が主体でした。

九州・英彦山から四国・石鎚山へ、そして淡路・諭鶴羽山と紀伊・熊野へと続いた海と山月ならなる道で、古代人たちは聖なる神々とともに交流されたといわれています。

かつては諭鶴羽山中には、28の大伽藍が建てられ、修験霊場として繁栄していたようです。

「諭鶴羽古道」の道中には、昔の賑わいを推測させる町石等が造立されています。

この道は、祈りを捧げる信仰の道として、また地域の人々の生活の道として活躍してきました。

【出典:南あわじ市HP】

ダム湖の沿道に続く桜並木

淡路島の最高峰・諭鶴羽山のふもとにある諭鶴羽ダムは桜の木が沢山植えられ、サクラの名所として知られています。

毎年4月上旬から中旬にかけて約800本のソメイヨシノが咲き揃います。

ソメイヨシノはダム湖の周囲約2kmの沿道に植えられており、湖面に山の緑と花のピンクが艶やかなに映し出される情景は、散策者や花見客らを魅了しています。

諭鶴羽ダムの下流には宿泊等ができる南あわじ市サイクリングターミナルや、ゆずるは荘があります。

【出典:あわじ花へんろ】

ダムの両岸には、桜並木が続いています。

ジョギングコースにも、うってつけのコースです。

道幅は狭く、ここに車が入ってくるので、対向車を道の脇ですれ違っている様子はとても大変です。

今にも、脱輪しそうなほど、ギリギリで対向車同士がすれ違っています。

諭鶴羽ダムは美しい自然が一杯

出来る事なら、車はダムの入り口辺りに置いていたほうが、安心して花見ができます。

風のない晴れた日には、ダムの湖面に桜が映るので、とても綺麗です。

桜の木には、一本一本に番号札が付けられていました。

どの桜の木も、樹齢が古く、中々の古木です。

桜の花が美しくなるのは、樹齢40年を超えてからと言われています。

諭鶴羽ダムの桜は、いずれも40年以上のように見えました。

山と山の間に作られたダムなので、太陽が歩道に当たるのは、太陽が頭上に来た頃です。

朝や夕方の時間帯では、太陽は山の陰に隠れて日が差しません。

これが寒い原因です。

初めての諭鶴羽ダム公園の桜見物は、一週間早すぎたようで、二・三分咲きほどの見物でした。

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