マレーシアのクアラルンプール市街観光 マレーシア国王の白亜の宮殿 マレーシア旅行記(26)

マレーシア国王の王宮宮殿と、独立記念碑を、視察しました。 マレーシア旅行記(26)

マレーシアのクアラルンプール市街観光です。

再びSUMさんの誘導でバスに乗って、

これから市内の有名な施設を廻ります。

最初は、マレーシアの国王様の宮殿です。

マレーシアの国王は、

9人の王様の輪番制で、

5年に一回、マレーシア国王が替わっていきます。

連邦制なので、9つの国があって、

その国の王様が、マレーシア全体の王様に、

交替でなっているということです。

芝生が綺麗です。

宮殿も、白亜の宮殿で、絵はがきのようです。

しかし、宮殿のお庭や、宮殿の建物の中には入れません。

外から見る景色は、芝生が綺麗に刈られて、

ゴルフ場のような美しさです。

マレーシアと日本の関係は、

wikipediaによると、

「日本とマレーシアの関係の歴史で

最も古いものは15世紀のマラッカ王国と

琉球王国間の関係である。

これは大日本帝国の台頭と

その後のイギリス領マラヤへの侵攻と

占領の20世紀に至るまで良好なままだった。

日本はマレーシアの首都クアラルンプールに大使館を設置し、

マレーシアは日本の東京都渋谷区に大使館を設置した。

現在の日本の駐マレーシア特命全権大使は中村滋であり、

マレーシアの駐日大使は

シャハルディン・モハメド・ソムである。」と、

記載されています。

マレーシアの国章が、

宮殿の門に飾られています。

マレーシアの国章は、3つの時代で変遷しています。

1.英領マラヤとマラヤ連合時代(1895年~)、

2.マラヤ連邦時代(1948年~)、

3.マレーシア成立後から現在まで(1963年~)です。

この紋章は、現在のマレーシアの国章です。

王様の宮殿ですが、それほど荘厳さというか、

威厳は感じられません。

気候の良さも相俟って、

王宮の周辺には、のんびりしたムードが漂います。

衛兵も見あたりませんでした。

王様が宮殿の中にいるときは、

宮殿のどこかに国旗があがるらしいのですが、

見たところ上がっている様子がありません。

どうやら、外出中のようです。

普段は衛兵もいるらしいですが、

留守のためなのか、

関係者らしき人影は特に見あたりませんでした。

次に、クアラルンプールの中心地にある、

国家記念碑を見に行きます。

この公園は、レイク・ガーデンといって、

人造湖のペルダナ湖を中心に広がる、

約92ヘクタールの緑豊かな公園です。

目の前に慰霊塔、その奥に、

イスラム教のモスクの屋根のような建物が見えます。

国家記念碑は、もう少し先です。

ここにもマレーシアの紋章がありました。

日本の日の丸に比べて、大分カラフルで、

色々な要素が詰まっています。

頭上から照りつける太陽の明かりと熱は、

日本の真夏並みの暑さです。

このぐらいの暑さだったら、

水遊びをしたくなるような暑さです。

向こうに見えるのは、慰霊塔です。

塔の前面に「TO OUR GLORIOUS DEAD」と記されています。

その下に、

「1914-1918、1939-1945、1948-1960」と、

3つの時代の年号が刻まれています。

マレーシアは1世紀半以上、

イギリスの植民地支配下にありましたが、

太平洋戦争以降から1963年のマレーシア成立まで、

苦難の道を経て独立に至りました。

国家記念碑です。

戦争で亡くなった人を慰霊する像のようです。

作者は、フェリック・デ・ウェルドンです。

駆け足です。

マレーシアの国家記念碑を見た後は、次の場所に移ります。

SUMさんについて、階段を降りていきます。

国家記念碑の像には、マレーシア国旗を掲げています。

あの星条旗に似た、マレーシア国旗は、

どんな意味があるのでしょうか?

調べてみると、

カントン部の図柄はイスラム教の象徴である月と星を、

赤と白の線はマレーシアの13の州と、

首都のクアラルンプールを表しているそうです。

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2014年3月17日(月)