あるある、こんな所に松茸があるある。あるある、美味しそうなトロがあるある。

あるある、こんな所に松茸があるある。あるある、美味しそうなトロがあるある。あるある、京都には美味しい店が沢山あるある 京都のパワースポット貴船神社ツアー(6)

あるある、こんな所に松茸があるある。あるある、美味しそうなトロがあるある。あるある、京都には路地の中に入ると、隠れたお店がたくさんあります。

貴船から京都の中心街には、一時間以内で帰ってこれます。今夜の夕食は京都の「寿し 喝菜」で頂きます。娘達がセットしてくれたお店です。

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入り口に付きだしている水槽には、大きなアワビと海老がいます。お腹が空いてきました。

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店内に入るとすぐ左手にカウンター席があります。奥に個室があります。

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あれ? こんなところに松茸が! いや、こんなところだからこそ、松茸があるのです。

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松茸は、蕾よりちょっと大きい、1本1本が背比べをしているかのように高さを競ってます。 よし、あの松茸を食べよう!と、注文が来るように飾りつけられたマーケティング手法です。

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ビールを飲みながら、まずはお通しを頂きます。 カウンター席の前に、ホシザキのガラス冷蔵庫があり、中に寿司ネタが並んでいます。 あるある、美味しそうな寿司ネタ、

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U君には新香巻きと納豆巻きを注文しました。

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目の前のトロのお寿司を見ると、トロといえば沖縄久米島のトロです。 久米島に上陸した時、500㎏級のマグロが釣れているという情報を聞き、見つけたのがトロです。 その時、あるある、こんなにもたくさんあるある、あるあるマグロがある!と、大喜びした事を思い出します。

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あるある、美味しそうなトロ。 あるある

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若いとき友達に言われたのが、値札の付いていない寿司屋の時価には気をつけろ! が今まさにありました。 そういえば、今夜のお店にも、値段が書いてありません。 こういう時は時価です。

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松茸は土瓶蒸しで頂きたかったのですが、「うちでは土瓶蒸しはしていません」という事だったので、クエ鍋になりました。

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クエ鍋といえば思い出すのが、食べ損なったのが残念だった沖縄のクエ鍋です。 

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クエ鍋には松茸が入って、すっかり格があがりました。 アンコウ鍋なら、ドイツのボンで作りました。 あの時には、松茸が入っていませんでした。

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あるある、いかのにぎり。

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あるある、鰆のあぶり焼き。

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一人で何人ものお寿司をにぎり、刺身をつくり、つゆものを作るのですから、作業に無駄がありません。

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あるある、蒸し穴子。 とろけるような蒸し穴子。

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松葉博雄は、料理職人さんの腕をみるのと、仕事をしている様子を見るのが好きです。 じっと見ていると、段々と職人さんの癖も伝わってきます。 お寿司を握る職人さんの握り方を見るのも好きです。 左手で、シャリを掴んで、ネタを持った、右手と重なった瞬間に、寿司が握られています。

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あるある、胡蝶蘭が。 入り口には、ファンのお客様から6周年記念の胡蝶蘭3本仕立てです。

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今夜の会席では、隣の人のお話もよく聞こえました。 U君が泣いて、U君がぐずって、大人の食事の雰囲気を壊してはいけないと気をもんでいましたが、ずっと良い子でいてくれました。

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最後に帰る時、喝菜のご主人がU君をだっこして、またドイツから帰って来た時にはお寿司を食べにきてちょーだいねと、上手に話をしています。 女将さんもよく気が付いて、U君が大きなった時にまた顔を見せてねと、リピートに繋がる話になっていました。

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サービスの研究をしていると、あるある、良いサービスの事例が、あるある、サービスを作る人柄の事例もありました。

かわいそうなのは生け簀の魚で、捕虜が死刑を待っているような辛さが伝わって来ます。

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もう一度来ようか、もうこれっきりになるか、分かれ目は、

①料理の味

②味と値段のバランス

③お店の雰囲気をつくる人柄

です。 喝菜は、①②③が揃っていました。 値段は時価でしたが、高くはない時価でした。 娘達が選んで、なじみの店なので、安心の店でした。

あるある、京都には隠れた美味しいお店があるあると思いました。 思い出すのは、2010年5月のお祝いをしてもらった京都のお店です。

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京都駅に戻って、JR新快速に乗れば神戸までは1時間もかかりません。 お天気の良い文化の日で、U君と娘達と、秋の京都と、京都の味覚が楽しめた一日でした。

2011年11月3日(木)