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りんりんがもらったバレンタインプレゼントのフリスビーの練習

イタリアトリノ冬季オリンピックのフィギュアスケートイタリアトリノ冬季オリンピックのフィギュアスケートがテレビをにぎわしてる頃、りんりんもバレンタインでいただいたフリスビーを使って、跳躍の練習をすることになりました。


りんりんのフリスビー りんりんのフリスビー
りんりんのフリスビー りんりんのフリスビー

りんりんのフリスビー広いおうちであれば、遠くまで投げることができるのですが、あいにくと狭い家でフリスビーをやるので、見本を見せることができません。

とりあえずは、フリスビーをちょっと投げては取りに行かせるというところから練習は始まります。


りんりんのフリスビー りんりんのフリスビー

フリスビーをとってきて戻れば、ご褒美がもらえることになります。

りんりんのフリスビー りんりんのフリスビー りんりんのフリスビー

フリスビーを投げると、着地方法がフリスビーを伏せるような形になると、りんりんは口で咥えることができないことがあります。

こういうときはどうするのかと見ていると、りんりんは、フリスビーを床に滑らすように移動させ、どこかに当てて、裏っ返していました。これは頭脳的プレーです。これだけでも頭の勉強になったようで、オーナーのおねえちゃんは、大喜びしていました。

どこのお母さんも、子供がちょっとでも勉強できると嬉しがるようなもので、りんりんもお利口な様子を見せると、家族一同大喜びしています。それを見たりんりんは、また張り切ってフリスビーをやりたがっています。