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松葉博雄の愛犬シーズ犬りんりんの朝と夜

りんりんは、朝、朝日を浴びて、とてもかわいらしい一日が始まります。

今日は、さんプラザコンタクトレンズの定休日なので、一日僕と遊んで欲しいという顔をしています。

 

三宮の駅前や、センター街の入り口では、動物愛護協会の方が動物の虐待を訴え、動物愛護を呼びかけている光景を見ました。世の中には、ひどい環境で動物を飼っているという反省を求めるパネルが掲示されていました。

あのひどい環境から見ると、家で家族の一員としてかわいがられるわんちゃんは、大変恵まれています。うちのシーズー犬のりんりんは家中の家族にかわいがられ、一つ一つの動作や表情がシーズー犬独特の可愛さを持っています。

今日はシーズー犬のりんりんと一日中遊びたかったのですが、あいにくそうはいきません。大阪府立大学大学院に行く予定があり、午後は家にいませんでした。


大阪府立大学大学院から帰ってくると、シーズー犬のりんりんは、ずっとお留守番をしてたので、途中寝てたのかどうか、少し眠気が残ってるみたいです。

いつも松葉博雄が帰ってくると、両手をついて、腰を上げて、まるで猫の動作のような「お帰りなさい」をします。


そして、お帰りなさいをすると、今度は訴えるような目で、 「どこに行ってたの?」と責めるような顔で見ます。


無理もありません、ずっと待ってたのですから。



そして、いよいよ晩ご飯のおねだりをします。晩ご飯を早く欲しいのです。

 

シーズー犬の理想的な体重は、オスとメスとでは違いますが、成犬で6〜7キロです。

シーズー犬のりんりんは、食べ物に対してとても貪欲で、家族の誰かが何かを食べていたり、口を動かしていたり、台所で料理が始まると、すぐに近づいてきて、「僕にも何かちょうだい」とおねだりをします。

晩ご飯を食べると、ちょっとくつろいだ様子です。

シーズー犬のりんりんは、 一日2食となっています。その2食は、1食目が終わると、ものの10分もすると、2食目をおねだりしてきます。つまり、一日1食と変わりません。

これは、今度はご飯とは違う、おやつのおねだりです。りんりんがおねだりをする時は、じっと顔を真剣に見つめて、それから、しっぽを振り始めます。


シーズー犬のりんりんがしっぽを振り始めたときには、僕の気持ちわかってよ。という合図です。

それでも、わかってくれない時には、「ワンワン」と催促の声があがってきます。