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ペット犬りんりんの行動研究:動物学的アプローチ編バックチェック

りんりんは幼いときからしっかりとしつけをしてきたつもりですが、動物学的にはやはり祖先はオオカミで、そのまた犬の本能を持っています。

りんりんがペット犬としてかわいいなぁといつも思っていますが、時々動物学的行動をすることがあります。

夜、家族が寝静まって、しんとしている時、りんりんは俄然起き上がり、誰もいない部屋に行き、何かお腹の足しになるものを探し出すことがあります。


今日の行動研究動物学的アプローチは、りんりんがオーナーのお姉ちゃんの隙をついて、バッグの中身を覗き、食べられそうなものがあったときは取り出す、血の流れに秘められた動物的行動です。

まず、絶対に安全性を確認し、家の人が注意しているときは不用意な行動はしません。


だれもいないことが確認できたときは、バッグの中に顔を入れて、中の物を匂いで探し出します。

この動物学的行動を応用した例が、麻薬犬ですが、りんりんはお姉ちゃんの使うクリームでも探し出して、外に咥え出し、隅の方に持っていき、ありったけの知恵を使い、蓋を開け、クリームを食べた事があります。


ある時には携帯電話を引っ張り出して、 かじった事があります。これは、食べるものを探したのではなく、りんりんよりも携帯電話で長い時間話しているオーナーの行動をヤキモチ焼いて、この携帯電話さえなければ…と壊してしまいます。

これまで、携帯クラッシャー犬としてもお姉ちゃんのお友達の間では有名です。

うまくいくと、お菓子が入っていることもあります。


バックの中に何も無いときは、今度は別の所に行って探しています。

台所のくず入れが危ないのです。

動物学的行動の特徴はまず、生きること、存続をすることを最優先にしています。


そのために食べ物をあさるという、動物学亭行動をとります。

何かないかなと歩くのを、「犬も歩けば棒に当たる」と言います。


常に、生存と存続のチャンスを求めて、りんりんはいつも何かを探しています。

これを取り締まるのが、松葉博雄の役割です。