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2005年8月10日:兵庫県立大学(神戸商科大学)水泳部

暑さが本格的になってきました。都会はヒートアイランドになって、アスファルトの上を歩いていると、ふらっと倒れそうな歩き方をしている方を見受けます。こんなときには、やはりプールのきれいな水に飛び込んで、魚になりたいと思います。

そういうわけで、今日も商大キャンパスに行ってみました。

学校の駐車場をすぐ出た脇に花壇があり、そこにはヒマワリが植えていました。ヒマワリの背丈は高くない50センチぐらいの丈ですが、大きなヒマワリの花が咲いています。

学校は今、お休みに入っているので、ほとんど人影がありません。正面には体育館が見えます。

 

プールに行くと、今日の練習は4100mということになっています。

最初はウォーミングアップから始まります。200mを1本と100mを2本、軽く体を慣らすようにして、力を抜いて泳ぎます。

次は練習メンバーが揃って同時にスタートをして、100mを6本泳ぎます。

泳ぐスタイルを変えて泳ぎます。もちろん制限時間を設けています。その後に、50mを力いっぱい競泳しながら8本泳ぎます。

今日の練習メニューは、1年生の藤城君がたてていました。今日の練習メンバーはやはり一年生中心で、高学年の人はきていませんでした。


 

変わった練習方法に、スカーリングというのがありました。

スカーリングは手のひらを水中でかきながら、水をキャッチする感触をつかんでいく練習方法です。 ちょっと見たところ、何をして遊んでいるのかという感じです。

 

松葉博雄は、次の予定があるので、スカーリングでプールを上がり、本日の練習を途中で終わりました。

この後、図書館に行き、本を返して、何か参考になる文献を探してみました。