トンナハビーチ (宮城島)は幼児の遊泳には不向。毒クラゲに刺されたら酢をかけて冷やす 第174回沖縄訪問記(6)

投稿No:8356

伊トンナハビーチ (宮城島)は幼児の遊泳には不向。伊計島のビーチで、土用波が押し寄せて毒クラゲに刺されてしまいました。第174回沖縄訪問記(6)

トンナハビーチに期待して

家族で安心して遊べるビーチを探しています。

そうは思っても、熱帯魚が見れたら嬉しいので、熱帯魚が見えて管理ができ

ているビーチを探しました。

沖縄は沢山ビーチがあっても、優れたビーチはどんどん商業施設に囲われていっています。

本来、ビーチは国民のものなので、ビーチを囲ってはいけないことになって

いますが、巨大なホテルや商業施設がビーチに面して施設を作っていけば、

その施設の利用客でなければビーチに入るのも難しくなっています。

地元民は、駐車場を利用できるという理由で入場料金を賦課しています。

宮城島に トンナハビーチ

選んだ場所は、勝連半島につながる、宮城島にあるトンナハビーチです。

ネットで書き込みを読んでみると、良い意見と好ましくない意見が交差しています。

良い意見の方を信じて、トンナハビーチを選びました。

トンナハビーチは有料ビーチです。

大人は一人500円、子供は300円です。

料金を賦課する根拠は、駐車料金と休憩所やシャワー設備を利用する施設料です。

カレーや沖縄ソバの軽食、かき氷の販売もありました。

トンナハビーチで熱帯魚は見えますか

お金を払う前に、このビーチでは、シュノーケルで魚が見えますか?

と確認すると、浜辺の浅いところでも熱帯魚が見えますよというお話を信用して、ここに車を止めることにしました。

比較的遊泳客の少ないビーチでした。

真夏の直射日光を避けるために、洞窟を探して、洞窟の影に荷物を置きました。

幼児の危険回避は 大人の責任

U君とMちゃんは、すぐにでも海に入りたがっています。

それが危ないのです。

今年の水難事故では、お母さんが浮き輪を口で膨らましている間に、幼い子どもが一人で海に入って、溺死したというニュースを新聞で読みました。

事故は、ほんの瞬間の油断に起きることがあります。

絶対に幼い子供から目を離してはいけません。

大人の準備ができてから、U君とMちゃんを海に入るように連れて行きました。

トンナハビーチは遠浅ビーチではなかった

安全なビーチかと思っていたら、ほんの少し沖に行っただけで、たちまち子供には足が届かない深みが待っていました。これは危険です。

台風10号が接近しているので、ゆっくりと土用波(どようなみ)が沖縄にも近づいています。

土用波の怖さは、押し寄せる波だけでなく、引く波にさらわれる、離岸流に怖さがあります。

おとなの海水浴なら、少々波があると、ゆらゆら揺れて楽しいのですが、幼い子供には危険です。

浅いところには、魚もいないし、これはまずい結果になってはいけないと思

い、せっかく払った2300円を無駄にするようですが、安全第一なので、ト

ンナハビーチに見切りをつけて、他のビーチに行くことにしました。

ネットで読んだ悪い噂の方が、事実のようでした。

伊計島のビーチに移動

次の場所は、隣の島の伊計島(いけいじま)です。

伊計島には大泊ビーチがありますが、Web上の噂では、良くない書き込みが多くあったので、大泊ビーチは敬遠しました。

選んだ伊計島のビーチは、ほとんど海水浴客がいませんでした。

この伊計島のビーチには、以前に何度も来ています。

2017年8月の伊計ビーチの記事は、こちらです。

私と片山正喜さんだったら、1km先のサンゴ礁のあるリーフまで泳いでい

きます。そうすれば、熱帯魚は沢山見られます。

今日はU君とMちゃんを遊ばせることが目的なので、ビーチの浅いところで泳ぎました。

水も綺麗で、熱帯魚もいました。

U君は大喜びです。

毒クラゲに刺される

ここに移ってよかったなぁと、思いました。

しかし、思わぬことが起きました。U君が毒クラゲにさされたのです。

とても苦しんでいます。シュノーケルどころではありません。

急いで、応急手当をすることになります。

でも心配ないのです。

U君のお父さんは、外科医なので、いろいろな事故の対応になれています。

伊計島では応急手当をしてもらえるところが見つからなかったので、先ほどのトンナハビーチに戻りました。

毒クラゲに刺されたら、酢をかけて冷やす

トンナハビーチでのクラゲに刺されたときの対応は、刺された場所に酢をかけることです。

刺された場所に酢をかけて氷で冷やすと、腫れが少しずつ引いてきました。

痛みも徐々に治まってきました。これで、一安心です。

昔の人が言うように、土用波が来るころは海に入ってはいけないということを実感しました。

まとめ

海水浴を沖縄で楽しもうと思う家族連れの方は、幼い子には必ずライフジャケットが必要です。

いきなり大きな波がやってきて、離岸流にさらわれることもあります。

海の地形によっては、突然深くなる場所もあります。

思いがけないことに対して、備えをするには、子供にはライフジャケット着用と、浮き輪を持たせることです。

体から浮き輪が離れないように、ひもで繋いでおく事です。

クラゲや毒虫、魚などに刺されることもあるので、出来るだけ肌を出さないように長袖、長ズボンを履いていると安心です。

素足は危険です。靴下を履いて、ゴム靴をはいていたほうが、足を切ることがありません。

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2019年8月12日(月)


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トンナハビーチ (宮城島)は幼児の遊泳には不向。毒クラゲに刺されたら酢をかけて冷やす 第174回沖縄訪問記(6)” に対して1件のコメントがあります。

  1. ノア より:

    クラゲに刺されたんですね・・・。痛かったでしょうね。跡が残りませんように・・・。でも
    適切な対応だったようでよかったですね。
    私は筆者さんが避けた「大泊ビーチ」よく行きますよ。
    悪い話、悪いクチコミはよく見るとスジの通ってないワガママが多数です。
    トンナハビーチ同様に施設管理料を払う必要はありますが、シャワー代は含まれているしケガや
    もし危険生物に遭遇した時もちゃんと対応してくれますし、砂はサラサラ。透明度も凄い。
    何より熱帯魚いっぱいです!
    もし機会があったら試しに行ってみてください。悪いクチコミが吹っ飛びますよ。

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