沖縄のステーキ文化 ステーキハウス88恩納村店

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ステーキハウス88と、ステーキハウス金松は、どちらが美味しいのでしょうか? 第173回沖縄訪問(5)

さんプラザコンタクトレンズHP

ステーキハウス88が恩納村前兼久にオープン

2019年2月1日、あの那覇市辻のステーキハウス88が恩納村に上陸!

長きに渡りご愛顧下さっている地元の皆様はもちろん、観光の方、ダイバー、お子様、ご年配の方まで大歓迎!!

皆様の笑顔と「美味しい」というお言葉を頂けるよう全力で頑張ります!!

これが、ステーキハウス88が恩納店の開店挨拶でした。

なぜ、沖縄にテーキ文化が?

沖縄を訪れる旅行者が、近年どんどん増えています。

沖縄に来た方で、何を食べたいかと尋ねると、一番人気はステーキです。

どうして、沖縄にステーキ文化が根付いたのでしょうか?

沖縄のステーキ文化は、戦後の沖縄の歴史と深い関係があります。

1945(昭和20)年から1972(昭和47)年5月15日まで、つまり沖縄が本土復帰するまでの27年間、沖縄はアメリカ軍によって統治されていました。

日本本土から沖縄へ来るにはパスポートが必要でした。通貨はドルです。

米兵をターゲットにしたステーキ屋さんやアメリカの酒を揃えたバーなどのお店は「Aサイン」という米軍公認の許可証が必要でした。

Aサインの色は、飲食店が赤、バーだと黒、スーパーなどの小売店は青と決まっていました。

沖縄振興政策で輸入肉の関税が低かった

沖縄では、沖縄振興策があって、輸入牛肉に対する関税が日本本土に比べて低くしていました。

そのおかげで輸入牛肉は安かったのです。

日本へ復帰したあとも、しばらくは関税が低いままでした。

沖縄を訪れる旅行客は、沖縄を訪れたら、本土に比べて安いステーキを食べなきゃ損と、ステーキ文化が徐々に根付いて行きました。

恩納村前兼久の人気店の中にも、最近オープンしたステーキハウス88があります。

ステーキハウス88の始まり

ステーキハウス88のルーツは1955年の米軍統治化時代からです。

当時は“Aサイン”を持つ飲食店、「CLUB 88(クラブ・エイリーエイ)」として営業していました。

Aサインとは、当時の米軍が発行した「米国人・軍属が入っても良い飲食店」という意味を持つ営業許可証です。

1978年に「ステーキハウス88」へ生まれ変わって35年です。

「ステーキならやっぱり88」と言っていただけるお店作りを目指しています。

沖縄の老舗ステーキハウスだからこそ!ステーキだけで常時20種類超をお取揃えしています。

ステーキのソース

ステーキハウス88でステーキを食べる時には、ニンニク醤油を使います。

このニンニク醤油は、ステーキハウス88が作ったソースなので、他のお店にはありません。

ソースだけも販売しているので、私も買って帰りました。

他のステーキハウスでも、使われているのが、A1ソースです。

A1ソースならこれまで利用したステーキハウスのほとんどのお店にありました。

ドレッシングにもステーキハウス88の特製ドレッシングが用意されていました。

沖縄産のシークワーサーを使ったドレッシングです。

シークワーサーは、内地のすだちのような柑橘類です。

シークワーサーの大きさは、ピンポン球より少し小さいくらいの大きさです。

これを輪切りにして料理に乗せたり、シークワーサーを半分に切って搾り、

ジュースを作るような方法で味付けをします。

石垣牛ステーキの値段

まずはステーキの大きさと、ステーキの品質のレベルを選んで注文します。

一番高いのは、石垣牛のステーキです。

【石垣牛】ヒレステーキ   150g    15,000円
(スープ&サラダ&ライスまたはトースト付き)

【和牛】リブロースステーキ 150g    4,800円
(スープ&サラダ&ライスまたはトースト付き)

【和牛】サーロインステーキ 250g    3,980円
(スープ&サラダ&ライスまたはトースト付き)

【和牛】フィレステーキ   150g    6,980円
(スープ&サラダ&ライスまたはトースト付き)

(出典…ステーキハウス88HP)

輸入牛肉と比べると沖縄県産のステーキ、中でも石垣産ステーキは高級です。

ステーキが焼ける間に、オリオンビールを頂いて待ちます。

ポタージュスープは、やや薄味でした。

サラダには、シークワーサーの味付けをしたドレッシングをして頂きました。

やや小さいサイズのステーキです。大きさは150gです。

熱々の鉄板の上に乗せられて、運ばれてきました。

注文したのは輸入牛肉のステーキでした。

石垣牛だととても高いので、高いステーキは、何かの記念の時に頂く事にします。

金松対ステーキハウス88

ここで奧さんと意見の違いが出ました。

奧さんは、ステーキハウス88は初めてでしたが、満足度はやや高い満足度です。

それに対して私は、このレベルなら、これまで馴染んできた金松のほうが、満足度が高いと思います。

ステーキ金松の過去の記事はこちらです。

奧さんは、金松に行くよりはステーキハウス88の方が良いそうです。

ステーキハウス88恩納店は長続きするか、どうか?

ステーキハウス88恩納店は、2019年2月に出来たお店です。

この店舗は、過去にいろいろな店が営業してきました。

しかし、長続きはしませんでした。

例えば居酒屋とか、ラーメン店などがこのお店で営業をしていました。

しかし不思議なことに、長続きしないお店です。

今回はステーキのお店なので、人気は高いようです。

この近くに以前、ステーキハウスの人気店がありましたが、かなり前に閉店しました。

観光客が主なお客様なので、いつまでも映えるわけではありません。

お店のレジで、出会ったのは、顔見知りの女性でした。

まだ高校生です。

アルバイトでレジを担当しているそうです。

今の所ステーキ88には、沢山のお客様が行列を作っている状態です。

このお店が長続きするかどうか、注意を払って見ていきます。

2019年5月4日(土)


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