恩納村前兼久の海上すれすれを泳いでいたイカを疑似針を使って、金城正則さんが釣り上げました。イカは、疑似針を隠していた魚の鱗の光に反応して、食い付いてきています 第107回沖縄訪問(8)

恩納村前兼久の海上すれすれを泳いでいたイカを疑似針を使って、金城正則さんが釣り上げました。イカは、疑似針を隠していた魚の鱗の光に反応して、食い付いてきています。
【沖縄の一族の結束は、祖先礼拝にあります。毎年4月(旧暦・シーミー)には、門中が集まり、祖先を祀るお墓の前で一族の皆さんがお弁当を持ち寄って、一族の繁栄をお祈りします その8】

ムーンビーチ沖でめぐみ丸で魚釣をしています。最初の当たりは、勝田亘さんでした。最初は定石通り、オジサンです。

ムーンビーチ沖で釣り

金城正則さんになかなか当りが来ません。松葉博雄に、当たりが来ました。

ムーンビーチ沖で釣り

賑やかな模様の大きな口の魚でした。大きな当りを求めて、3人は、しばらく魚釣りをしています。

ムーンビーチ沖で釣り

ムーンビーチ沖で釣り

船を停めるのに、碇を使いません、パラシュートを使って、水の抵抗力で船を流されないようにしています。しかし、ゆっくり流れています。

ムーンビーチ沖で釣り

潮と風に流されて、場所が変わり、そのたびに水深を変えていきます。水深を変えるのは、海の底から、1、2メートルほど上がったところに魚がいるからです。

ムーンビーチ沖で釣り

船から見ていると、恩納村の沖縄科学技術大学院大学の工事が進んでいます。赤間運動場も整備されています。

ムーンビーチ沖で釣り

船から、恩納村の海に面して、細長く続いている陸地を見ていると、また釣れました。

ムーンビーチ沖で釣り

今日の魚釣りは、およそ12時ごろから始まり、17時ごろまで釣っていました。

ムーンビーチ沖で釣り

松葉博雄は、恩納村の魚を増やすために、バケツに入れていて、しばらく生きていた魚は、海に戻してあげました。海に戻って、魚の数を増やして欲しいからです。

ムーンビーチ沖で釣り

途中、金城正則さんが、イカが泳いでいるところを見つけて、すぐに疑似餌でイカを釣り上げました。スルメイカではありません。

ムーンビーチ沖で釣り

船の上で、すぐに、刺身にしてくれました。イカは、透き通ったような綺麗な透明です。時間が経つと色が変わってきます。だんだん白くなってきました。

ムーンビーチ沖で釣り

足の部分を細く切って生で頂くと、吸盤が舌に吸い付くような生き生きとした食感です。噛めば噛むほど甘くなってきます。

ムーンビーチ沖で釣り

こんな美味しいイカの刺身は、神戸では食べられません。いけす料理で鮮度の高いイカの刺身を頂いたことがありますが、味が違いました。

金城正則さんが、船からハギを投げたところ、波に漂って、まだ生きているようで、少し泳いでいました、

ムーンビーチ沖で釣り

船にハギが近づいたので、すくい上げて見ました。ひょっとすると、生き続けるかもしれません。再び海に戻してあげました。

ムーンビーチ沖で釣り

夕方5時ごろに釣は終了です。前兼久漁港に帰ります。これから夕焼けに向かうちょっと手前の5時ごろです。

ムーンビーチ沖で釣り

これから、漁に出掛けるときの前兼久漁港の水路を走る時と、漁を終えて、港に帰るときの前兼久漁港の水路を走る時は、なんだか気持ちが違うように思います。

ムーンビーチ沖で釣り

それは、映画や芝居を見る前のワクワクした気持ちと、映画や芝居を見終わったときの気持ちの違いのようです。

ムーンビーチ沖で釣り

今日は、ほどほどの成果でした。朝日会で待っている人達に、辛辣な批判をされるほどでもない、かと言って、自慢できるほどの成果ではありません。

ほどほどの成果でした。船から陸に上がって、これから朝日会に向かいます。

 

2009年4月11日(土)

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