恩納村の山岳を切り開き、畑にしています。赤土のため、育つ農作物は限られ、土地を肥やすために肥料を入れています。果物の収穫の成果は、鳥と台風次第です 第105回沖縄訪問(7)

恩納村の山岳を切り開き、畑にしています。赤土のため、育つ農作物は限られ、土地を肥やすために肥料を入れています。果物の収穫の成果は、鳥と台風次第です。

【寒さを避けて、花粉症を避けて、インフルエンザを避けて、冬は沖縄へ越してくる人が増えています その7】

山城興善さんの畑に行ってみると、いつものワンちゃんが出迎えてくれます。一般に、恩納村の山を切り開いて、畑にしたところは、赤土で、稲作は出来ません。

山城興善さんの畑

手間の掛からないのは、サトウキビですが、収穫しても、価格は安く、現金収入としては多くを見込めません。

沖縄の畑で、最もリスクがあるのは、台風です。ひとたび台風が上陸すると、収穫前の野菜、果物、花卉などは、売り物にならなくなります。

2月の寒いお天気の中でも、パパイヤがよく実っています。去年の2008年3月23日に植えていますから、一年でこれほど大きくなっています。

山城興善さんの畑

2008年6月に植えたバナナは、今年は、バナナの房を付けると思います。予想より早く大きくなっています。

山城興善さんの畑

ニンニクや、韮と並んで、精が付くと言われている、島らっきょうを頂きました。

山城興善さんの畑

周りの畑では、サトウキビの収穫をしています。昔のように、カマで刈っていると大変なので、専門のトラックで刈り取り、小さな寸法に切り刻んで、運搬しやすくしています。

山城興善さんの畑

これを製糖工場に運んで、サトウキビの原料を絞り出し、製糖をしていきます。

松葉博雄の子供の頃は、サトウキビの竹のような枝を駄菓子屋で売っていました。自分の歯で、かみ砕いて、甘い砂糖汁をすすって、楽しんでいましたが、サトウキビの表皮は、竹のようにささくれて、唇を切ることがありました。

山城興善さんの畑

別の畑をまわってみると、金柑のような小さなミカンが鈴なりになった木がありました。もし、持ち主が分かれば、交渉して、金柑の実を分けて欲しいなぁと思いました。

恩納の駅

思っている内に、本当に金柑が欲しくなり、「恩納の駅」に買いに行きました。「恩納の駅」では、綺麗に梱包して、金柑の実を売っています。

野外の園芸店では、睡蓮が綺麗に咲いています。

恩納の駅

「恩納の駅」では、恩納村の農産物が売られています。

恩納の駅

フルーツパパイヤは1個950円で、パッションフルーツは1袋1600円です。

恩納の駅

大根は130円から100円です。

恩納の駅

キャベツも同じぐらいです。

恩納の駅

魚屋さんの水槽では、観光客にその場で捌いて刺身を作ってくれます。今、ニイバイが水槽で展示即売されて、売られています。

恩納の駅

束の間に生かされているものの、調理されるかと思うと、どんな気持ちでいるか、気の毒になります。

沖縄には、プロ野球のキャンプがいくつも来ているので、阪神タイガースの応援の横断幕がありました。

恩納の駅

冬瓜は500円か600円で、大きなものが買えます。

恩納の駅

煮物に使います。

恩納の駅

「恩納の駅」で金柑を買って、金柑の実を蜂蜜で甘く煮るように、予定しています。金柑の実を蜂蜜で煮て、保存しておくと、風邪の時に、咳止めになります。

夕方、これから、朝日会に行くか、金城家に行くかになりますが、引き続き、どうも体調が思わしくないので、朝日会は止めておきます。

 

2009年2月24日(火)

コメントを残す