沖縄の晴れの日が多いのは何時?調べてみました。

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沖縄は、気圧の谷間にあります。不安定なお天気が続く日が多いのです。 第170回沖縄訪問(11)

沖縄は晴れの日が少ない

沖縄に170回も来てみると、意外に晴れの日は少ないことに気が付きます。

折角沖縄に来たからには、晴れの日だったらいいのになぁと思います。

沖縄には、青い空と青い海がイメージに湧いてきます。

170回も沖縄に来てみれば、実際は沖縄の空は、それほど青い空が続いているわけではありません。

むしろ曇り空の方が多いのです。

沖縄は、青い空と青い海がイメージに湧いてきます。

那覇の晴れの日の確率

一体全体、沖縄の晴れの日は、どのぐらいの確率でしょうか?

そこで、沖縄気象台のHPから調べてみました。

那覇の30年間の天気出現率のデータを元に、月ごとの平均値です。
データは1981年~2010年のものです。表示は%です。

     雨   曇り  晴れ
1月   33.9  27.2  38.9  晴れは40%以下です
2月   36.2  25.8  38.0  晴れは40%以下です 年間最悪です
3月   38.1  21.5  40.4  晴れは40%程度です
4月   34.9  23.3  41.8  晴れは40%程度です
5月   37.2  22.8  40.0  晴れは40%程度です 梅雨のころです
6月   35.3  24.6  40.1  晴れは40%程度です 梅雨明けです
7月   28.3  12.8  58.9  晴れは6割近くです
8月   38.2   8.6  53.2  晴れは5割を超えてます
9月   37.4   7.1  55.4  晴れは5割を超えてます
10月   26.7  11.4  61.9  晴れは6割を超え年間で最高です
11月   28.3  20.6  51.1  晴れは5割程度です
12月   26.2  22.4  51.4  晴れは5割程度です

※出典 沖縄気象台ホームページ

※2月29日はデータが少ないため含まれていません。
※値は小数点第2位を四捨五入したものです。

雨か曇りの日は屋内で

晴れていないと、海や山に行きたい気持ちが沈みます。

雨か曇りの日は、屋内で過ごす方が良いのでホテルに行くことにしました。

奧さんと、どこかのホテルへドライブに行こうと提案しました。

奥さんは腰痛があるので、遠くへは行きたくないそうです。

それなら、近くて雰囲気の良い読谷のホテル日航アリビラはどうかと思いました。

ホテル日航アリビラでお茶を

アリビラのお茶室で、ゆっくり周りの景色を見ながらケーキセットを頂けば、それで昼食にもなります。

お昼時間には、お客様がほとんどいませんでした。

どうして居ないのか尋ねてみると、チェックアウト直後の時間、お客さんが一番少ない時間帯だそうです。

ここの雰囲気は上品で、優雅で、気に入っています。

前兼久のホテルからは、30分以内で到着出来る近場です。

外はどんよりとした曇り空で、少し小雨も混ざったお天気でした。

アリビラの浜辺に出れば、沖縄の綺麗な海が見えるのですが、小雨でやや風もあって寒く、浜辺に出るのはためらいます。

奧さんはケーキが沢山賞味出来る、ケーキセットをお願いしていました。

私は、ケーキは苦手なので、沖縄の伝統的なお菓子にしました。

ケーキセットは、何種類ものスイーツが選べます。

そして、サンドウィッチまでついています。

これなら昼食代わりになります。

お正月を沖縄で過ごせる方は、ホテルにじっとしている方と、せっかく沖縄に来たのだから、観光地を廻ろうという方と、どちらが多いのでしょうか?

アリビラに泊まるお客様は、ホテルでじっとしている方の方が多いように感じます。

ホテルに付属する教会では、結婚式の披露宴があるようでした。

オープンテラスで披露宴をする予定のようでしたが、この雨でどうなったのでしょうか?

お天気が良ければ、おめでとうを言いに近くまで行ってみるつもりでした。

なぜ沖縄に青空をイメージするのか、それは旅行会社のパンフレットを見れば、パンフレットはほとんど青空です。

海で遊ぶオプションツアーにしても、ほとんどは空は晴れて、海は穏やかです。

沖縄は、高気圧と低気圧の気圧の谷間になっているので、お天気は非常に不安定です。

そして、台風の通り道でもあります。

こうしてみると、沖縄に来て、青い空、青い海に恵まれた日であれば、実にラッキーだと思います。

沖縄で結婚式や披露宴をする人は、過去のお天気を調べて、慎重に日時を選んで下さい。 

沖縄の気象

亜熱帯気候の沖縄は、高温多湿で年間の降雨量も2000ミリを超えます。

常に青い海と青い空が広がっているイメージですが、海に囲まれているため天気は変わりやすく、実は最高気温が35℃を超える猛暑日になる日数は少ないそうです。

加えて冬に10℃を下回ることがほとんどないため、年間を通して過ごしやすい気候です。

沖縄の夏は、太陽の日差しはきついですが、海風が吹き込み35℃を超える猛暑日になることは少ないのです。

一方冬は、平均気温が15℃を下回ることはありませんが、北からの風が強く吹き込み、体感温度は意外と低く感じます。

湿度は沖縄は海に囲まれているため、年間を通して湿度は高く、特に5月中旬から梅雨に入ると、連日80%を超える湿度になります。

6月の平均湿度は83%にも達します。

気温、湿度が落ちる10月頃は沖縄では最も過ごしやすいシーズンといえます。

晴天と快晴の合計日数をまとめると、全国平均では365日のうち217日が「晴れ」。

沖縄はほぼ平均の211日ですが、全国35位という意外な結果。

沖縄は海に囲まれているため、雲の発生も多く年間降水量は2000ミリを超えます。

そのためイメージとは違い、常に快晴というわけではありません。

ちなみに1位となった香川県をはじめ、四国4県は年間晴れ日数の上位を占めているそうです。

また、快晴日数だけでみると、沖縄は全国最低の8.9日(全国平均は28.4日)。

晴れていると思ったらスコールが降る沖縄特有の天候の影響だと考えられています。 

まとめ

沖縄の晴れの日は年間を通じて、50%以下でした。

2月が最も晴れる確率が低く、10月が最も晴れる確率が高いようでした。

1~6月は晴れは40%くらいで推移していますので、あまり晴れる確率は高くないようです。

梅雨時期の5~6月と1~4月では、意外とあまり晴れの割合は変わらないみたいです。

雨の日は最低が12月の26.2%、最高が8月の38.2%です。

夏場は短時間でいっぱい降り、すぐに晴れるスコールの雨です。

お正月を挟む冬場は曇りや、小雨が多く、雨がやんでもどんよりした空が多いので、お正月の初日の出は望み薄です。

2019年1月2日(水)


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