沖縄の珊瑚礁が残っている素晴らしいビーチを見つけました。まだ観光客が来ていない地元の人しか知らない、名もなきビーチです。

投稿No:7896

沖縄の著名なビーチは海水浴客で溢れて、安全確保の為、水難事故防止の為、コースロープで囲いを作り、自由に遠くへ泳げなくなっています。物足りなければ、自分で自然なビーチを探すことです。 第167回沖縄訪問(9)

夏が来ると、沖縄の海は賑わいます。

沖縄の海が賑わえば、地元の海を管理する人達は、水難事故が起きないように、安全管理が出てきます。

安全に海で遊んでもらう為には、コースロープのような浮き輪を付けて遊泳場を作り、囲いの中に遊泳客を囲い込んで、監視しやすくしています。

これでは沖縄の海や、熱帯魚が泳ぐ水中を自由に泳ぐことが出来ません。

管理されていない自然な沖縄の浜辺が残っている場所を探すために、沖縄海洋博覧会の近くの備瀬地区に来ています。

探す海岸は地元の人が知っていて、観光客が集まっていないビーチです。

道路上にビーチの標識が立っているような場所だと、もう既に遊泳地区に制限がかかったビーチです。

自由に泳げて、遠浅で潮流も緩やかな、なおかつ砂浜が広がるビーチは、なかなか見つけにくい場所にあります。

なぜ見つけにくいのかと言えば、海岸に出る道がはっきりと付いていないからです。

ほんの僅かな獣道のような細い道を見つけて、海岸に出てみるとありました。

素晴らしいビーチです。

白い砂浜が長く続き、潮流は穏やかで、海に入っている人の姿を見ると、遠くまで浅瀬が続いているようです。

地形を見ると、熱帯魚が集まる場所は、もっと左側の方にあるように思えます。

浜辺を伝って歩いて行けば、左端の岬の方向に進めそうですが、子供達を連れて炎天下の浜辺を歩くのは、熱中症の危険があります。

もっと左の岬に近い辺りに、直接ビーチに出る道はないか探してみます。

一旦車を元の来た道に戻し、注意深く林の中から海岸に出る道を探すことにしました。

相当な注意力がなければ、人一人がやっと通れる程の小道は見つけられません。

車をやや広いところに置いて、歩いて小道を探してみるとありました。

先ほどの海岸に抜ける小道よりも、もっと細い幅の小道です。

これなら地元の人くらいしか利用しない小さな道でした。

小道を抜けて浜辺に出ると、素晴らしいビーチが目の前に広がっていました。

2018年のお盆休みは、ここで泳いだり、シュノーケリングをすることにします。

やっと見つけた、名もなきビーチです。

2018年7月22日(日)

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