風風(フーフー)ラーメンは沖縄そばの牙城で奮闘しています。ラーメン具志川店の店長は、呉屋一樹さんです。ブログ記事に掲載されて社長に褒められました。

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風風ラーメンは博多生まれで玄海育ちの豚骨スープ味です。とても美味しいので気に入っています。第167回沖縄訪問(2)

沖縄に来ると、いつも寄る店の一つに、風風ラーメンがあります。

風風ラーメンは、博多生まれの玄海育ちのラーメンです。

好きなのは、豚骨ラーメンです。

沖縄には、ラーメンの文化が育っていません。

沖縄そばの文化が強すぎるからです。

沖縄に行けば、そばと言えば、沖縄そばです。

沖縄そばに豚肉を入れる、ソーキそばが定番です。

そんな沖縄そばの牙城に、果敢に挑戦しているのが博多とんこつラーメンの店、風風(ふうふう)ラーメンです。

このお店は、以前に紹介しました。

前回 2018年1月の記事です。

お昼は、近くの風風ラーメンに行きました。

風風らーめんは3ヶ月程前にお店を休業したのですが、その後最近になって

再び営業を始めたそうです。

嬉しくなって早速行ってみました。

三人ともとんこつラーメンを注文します。

美味しい豚骨のスープです。

風風ラーメンの厨房のお兄さんはとても愛想のいい気さくな方でした。

ここのお兄さんにどうして休んでいたのか聞きました。

今回はオーナーが変わったそうです。

元々のオーナーは、この敷地にあるパチンコ店が経営していたそうなのです

が、パチンコ屋さんが風風ラーメンを辞めることになりました。

その時に、近くの酒屋さんがこの店を引き継ぐという話になったそうです。

引き渡しの条件は、什器を無料で提供することです。

パチンコ屋さんが風風ラーメンをたたむためには、店舗と道具を撤去する必

要がありました。

しかしそれをするにはお金がかかります。

自分が店を引き継げば壊さなくてもすむから、ただでも得ではないかという

ことで交渉が成立したそうです。

その厨房のお兄さんは、元々パチンコ屋の社員だったのが、今回は酒屋さんが経営する豚骨ラーメンの方に移籍したそうです。

これから頑張ってお店もチェーン化して増やしていきたいということです。

このお兄さんは、この店に書いてある額をみて考えが変わったそうです。

仕事に対しての考えです。

このお兄さんならきっと、このお店を繁盛店にして、二つ目のお店も増やす事が可能だと思います。

ここまでが前回のブログ記事でした。

着目しているのは、風風ラーメン具志川店の店長さんです。

今回、店長さんから名刺を頂きました。

お名前は、呉屋一樹さんです。

ブログ記事から、店長の仕事振りが伝わって来て、風風ラーメンの社長さんから褒められたそうです。

お客様からの反応もあったそうです。

私のブログを読んで、風風ラーメンを食べに来た方も増えているそうです。

お店の方は、その後どうですか?とお尋ねすると、お店の経営は安定しているそうです。

呉屋一樹店長と顔馴染みになったので、個人的な事も尋ねてみました。

「結婚はしてるんですか?」

「しています。最近娘が生まれました。」

それは、おめでとうございます。

家族が増えたので、働き甲斐があるそうです。

「お嬢ちゃんのお名前は紹介して良いですか?」

「いいですよ。長女は雫と名付けました。」

「お嬢ちゃんには、将来どんな夢を持ってもらいたいですか?」

まだ幼いので、元気に育って欲しいということでした。

お店で変わったことと言えば、メニューを増やした事と、豚骨ラーメン以外のラーメンの味を変えたことです。

味を変えることは、かなりリスキーなことです。

上手くいけば、お客様は増え、うまくいかなければ減ることになります。

沖縄は、沖縄そばの味には好き嫌いがあっても、ラーメンには馴染みが薄いので、好き嫌いの評価がいただけるか、際どい冒険になります。

風風ラーメンの一番の人気は、博多ラーメン特有の豚骨スープの味です。

この豚骨の味は、変えないでほしいと思います。

ラーメンの味は、本部が変えることなので、具志川店の店長は、ラーメンの味を変えることはできません。

しかし、現場に居れば、味を変えればお客様の反応が直接伝わってきます。

味を変えたことが良かったことに繋がるのか、悪かったことに繋がるのかは、お客様が判断することです。

お客様は、ストレートに評価を伝えてくれません。

美味しいときは、美味しいと言ってくれますが、美味しくないときは黙ってお店を出て行き、また来るかどうか、背中に答えは書いていません。

呉屋一樹店長は、私のブログの影響力に驚いていました。

沖縄から遠く離れた神戸のブログ記事が、沖縄のお客様に影響するとは、思ってもみなかったようでした。

話が弾んで、ラーメン店の経営に関する領域にまで話が広がりましたが、私は一顧客の立場でしかコメントは出来ません。

サービス業にしても、飲食業にしても、

お客様に尋ねることは同じ事です

①また来ていただけますか?

②ご紹介はいただけますか?

風風ラーメンの評価は、風風ラーメンを食べたお客様が、リピーターとなってまた来て頂けるか。

更に、知人・友人・家族などの方に、美味しかったよと紹介して頂けるかどうかです。

これはコンタクトレンズの販売でも同じ事です。

また来て頂けるか、ご紹介が頂けるか、この答えがお店の将来に反映されます。

新しいメニューを頼んでみました。

それは、夏限定の冷やし中華です。

頼んでみたのは、新しい物に関する好奇心からです。

奧さんと風風ラーメンの豚骨ラーメンと冷やし中華の二つを注文して、それぞれを分け合って食べてみました。

食べてみた感想は、冷やし中華は、好奇心で注文してみたものの、やはり風風ラーメンの基本は、博多生まれ玄海育ちの豚骨ラーメンでした。

呉屋一樹店長さんに、またお店の宣伝をしておくからねと、約束してお店を出ました。

御馳走様でした。

2018年7月19日(木)

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