みじゅん(イワシ)漁に出動です。山城興善さんと冨着勝弘さんに連れられて、サンマリーナホテルの近くで、大漁でした 第92回沖縄訪問(2)

みじゅん(イワシ)漁に出動です。山城興善さんと冨着勝弘さんに連れられて、サンマリーナホテルの近くで、大漁でした。
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2007年11月22日(木)お昼ご飯を頂いた後は、ホテルにチェックインする前に、前兼久漁港の朝日会に行ってみることにしました。

イワシ漁

すると、山城興善さんから、「これからイワシを獲りに行くから、行かない?」というお誘いを頂いたので、早速、山城興善さんの船に乗って、イワシ漁に参加させてもらいました。

イワシ漁

山城興善さんがキャプテンで、原さん、冨着勝弘さんと松葉博雄の4人で、みじゅん(イワシ)漁に出掛けます。

イワシ漁

イワシを追いかけていく場所は、冨着の方向にあります。

イワシ漁

船からだとイワシの群れは見えにくいのですが、イワシは、固まって群れになって移動します。

イワシ漁

イワシが動く様子は、船の上からは、黒い塊が、変形するように見えます。

イワシ漁

イワシを囲う、長い浮き網があります。しかし、深さが2メートルぐらいなので、浅瀬でなければ、網の底は海底に届きません。

そこで、イワシ漁は、網の底が海の底に届くぐらいの浅いところで行います。

イワシ漁

岸辺に近いところに網を張って、水面を叩いて、イワシを驚かせ、イワシを網で獲ります。

イワシを獲るのも漁業権がなければ、勝手に獲ってはいけません。漁業権がある人と一緒に、松葉博雄はイワシ獲りの船に乗っています。

イワシ漁

恩納村の海の水は澄んでいて、船から見ていても、イワシの群れが、まるで養殖池のマスのように、グルグル周っているのが見えます。

イワシ漁

イワシ漁

かなり岸に近づいた所で、急いで50メートルぐらいの長さの網を使って、イワシの群れを囲うように、円形に沈めていきます。

イワシ漁

イワシ漁

網が広がった所で、船の上から、船に積んでいる平たい棒で、海面を叩いて、イワシが大混乱になるようにします。

イワシ漁

海面をしばらく叩いた後、網を引き揚げてみると、たくさんのイワシが獲れていました。

イワシ漁

1時間もしないうちに、前兼久魚港に帰って、網に掛かったイワシを1匹ずつ網から取り出します。

イワシ漁

たくさん獲れるほど、忙しくなりますが、腰も痛くなるほどで、根気のいる、なかなかしんどい仕事です。

イワシ漁

イワシは、頭から網に向かって、突っ込んだ状態になっているので、外し方には、コツがあります。

イワシ漁

頭を掴んで、回すようにして、引っ張ると、身が崩れないで抜けます。

イワシ漁

クーラーボックスに集めてみると、たくさんの量である事が分かります。

イワシ漁

これを今からどうするかということになりますが、松葉博雄は少し分けて頂いて、前回作ったメザシをまた作ることにしました。

イワシ漁

鱗を取るのに、ひとつずつ包丁で取るのは大変なので、ちょっと考えて、まとめて取ることにしました。

そのときは水道水を使っていて、後で、「水道水を使うと味が良くない、途中でイワシが痛む」という注意を受けました。

イワシ漁

水道水を使わないで、塩水だけで鱗を洗い流す方法を聞いて、もう一度、別のイワシを頂いて、作り直しました。今度は、海水で洗って、真水を使わない方法で、作ってみました。

イワシ漁

水道水を使った方法と、塩水だけで洗った方法の、2通りのメザシを作って、味を比べることにします。

鱗が取れると、次は、天日干しの作業に移ります。太い釣り糸にメザシを刺して、少しの間でも、天日に干しました。

 

 

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