山原の久志地区、汀間(てぃーま)地区を歩きました。久志小中学校は、英語教育をしています。

汀間地区の拝所には、地域の守り神を拝所の中に納めています。第165回沖縄訪問(15)

大浦の道の駅 わんさか大浦パークで、つきたての餅を頂いた後は、久志地区をゆっくりと回ってみました。

普段、国道を車で走り抜けているのですが、沖縄らしい集落を見る為には、車から降りて集落の中に入って、歩いてみる必要があります。

お店に入ってみましたが、買いたい物が見つかりません。

歩いていると、久志小学校がありました。

久志小学校には英語で勉強するコースもあるようです。

学校の名前は名護市立小中一貫教育校緑風学園です。

小学校の時から英語で授業を受けていれば、英語で話すことも、書くことも、聞く事もできるようになりそうです。

これなら、高いお金を払って、留学までする必要がありません。

ゆっくり歩いて、何か変わった物はないか見つけようとしています。

見えてきたのは、汀間地区会館です。

この字が読めなくて、土地の人に何と読むのか聞こうとしても、人影は見当たりません。

久志小学校のすぐそばに神社があったので初詣しました。

神社でお願いしたのは、今年も穏やかな年でありますようにという事と、

健康と家内安全をお願いしました。

この神社は、地域の聖地です。

通称御願小とよばれ、戦前はうっそうたる樹木や植物に囲まれて、広い聖地は人々は畏れをなして、立ち入ることはなかったそうです。

祀っているのは、ウンバハリーからヌロー火神、根神火神、世又神が合祀されています。

沖縄では神社と言わないで、拝所と呼んでいます。

てぃーだの地区は昔はうっそうとした森だったそうですが、今は切り開かれています。

奧さんと一緒にこの辺りをぐるっとまわってみました。

汀間共同売店は、お正月で閉まっていました。

共同売店が空いていれば、この土地だけの物を見つけて、買いたかったのですが残念です。

さらに散歩が続きます。

家の垣根には、ベンガルヤハズカズラが枝を伸ばし、戸外でも花が咲いていました。

久志中学校学力向上対策委員会は起床は6時半、帰宅は6時半と定め、すこやかで元気な子が育つように奨励しています。

汀間地区に、民宿そらがあるようです。

インターネットで調べてみると、一泊2000円で、農家に体験宿泊ができるようです。

一つ一つの家は庭があり、庭には芝生が生えて、回りは防風林の木を植えています。

 

ここまで来ると、昔の沖縄に近い家が残っています

汀間地区をぐるっと回ってみると、空き地が目立ちます。

空き地が何カ所もありました。

一つの区画が150坪~200坪くらいあります。

住む人がいなくなり、古い家は取り壊されて空き地となり、だんだんと過疎地になっているのではないかと想像します。

 

沖縄は台風が来るので、家の周りには防風林を作っています。

防風林は、フクギを使うのが一般的です。

フクギ並木で、昔の沖縄の雰囲気が残っているのは、山原の備瀬地区です。

ところどころ茂みがあり、茂みの回りには、石垣が積まれています。

石垣の隙間にはハブが潜んでいるので、ハブに注意の注意書きが出ています。

てぃーまの港にいってみました。ここからは辺野古岬がみえます。

埋め立て工事をしているところです。

港で釣りをしている人が居たので、汀間はどのように読むのですか?と確認すると、てーまとか、てぃーまとか、読むそうです。

調べてみると、汀間の汀は、渚とか、みぎわのことで、 海や湖など水と陸地が接している水際のこと、また、波が打ち寄せる波打ち際のことでした。2018年月日()

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