南恩納の海で、最高の夏の日の思い出です。

南恩納の海は、サンゴ礁に熱帯魚が集い、幼児にもこの夏一番の思い出を作ってくれました。 第160回沖縄訪問(13) 社長ブログ沖縄/沖縄の海/親子でシュノーケリング

夏休みの最高の思い出を、この場所で作ろうと集まっているみなさん、

それぞれの考えをもとに、頭の中でこれから起きる、沖縄の熱帯海水魚が現れるきれいなきれいな海を頭に想像しています。

楽しい思い出は、非日常性の中にあります。

毎日の生活と違う、まるでハリーポッターの世界に入り込んだような、目を疑うような世界です。

人が一人やっと通れるほどの、細い細い道を、赤土の滑りそうな斜面を用心しながら、少しずつ海へと続いていく道から、周りがぱっと開けると、わっという歓声が皆から湧いてきます。

海の潮の満ち引きは、1日に2回あって、今遠浅だと思っている、歩いて行けるあの向こうまでの岩場が、しばらくすれば潮の流れに隠されて、平たい海になってしまいます。

昨日、読谷(よみたん)ビーチで練習した通り、U君はシュノーケリングの装着を、U君のお父さんとインストラクターの片山正喜さんに点検してもらって、まるでこれから宇宙船に乗る宇宙飛行士のようで、周囲からの目を集めています。

透明度は遠くまで見えるくらいなので、これならU君を囲って、周りの保護者達が、行方が分からなくなるようなことはありません。

外洋から、新鮮な海水が潮の流れに沿って入り江の中に入ってくると、海水に混じって、外にいた海水魚がどんどん入ってきています。

今は立てば膝までのあたりが水深ですが、これからU君が初めて進む外洋への道は、U君では背が立たないほどの深さに入っていきます。

潮の水がどんどん入ってきて魚が増えてくると、欲が出てきて、もっともっと深い所へもっともっとサンゴのきれいなところへ行きたくなってきます。

これを判別するのは、インストラクターの片山正喜さんの判断にかかっています。

U君とU君のお父さんが海水を怖がらない、足がつかなくてもパニックにならないと判断されると、この先のもっと深いところに皆で進んでいきます。

U君のお父さんは、U君が怖がりもせず、背の立たない深さまで、U君が果敢に挑戦している様子に、息子に誇りを持っているように見えます。

U君のお母さんは、U君が自分の背の立たないところまで、大人と一緒に進んできたことを、息子自慢のように思っています。

インストラクターの片山正喜さんは、教えたとおりの成果を出していることに満足そうです。

そして私は、皆が沖縄の海で最高の夏休みの思い出ができたことを、

海から上がって、皆の顔を見ながらよかったなぁと思っています。

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