グルメ感想 猪肉カレーは、どんな味?

なぜ、ホテルで手の込んだカレーを作る気になったのでしょう? 第157回沖縄訪問(9) 社長ブログ神戸/手作り料理/いのしし料理/猪肉カレー

沖縄恩納村で、奧さんはカレーを作る事になりました。

なぜでしょう?遊びに来ているのに、なぜ、ホテルで手の込んだカレーを作る気になったのでしょう?

奧さんが料理をしている間、この問題を私は考えています。

男爵芋とメークインの違い

カレーの主役は、ジャガイモでしょうか?お肉でしょうか?どちらも、カレーには欠かせない主役です。

今回、ジャガイモは、メークインにするか、男爵にするか、マーケットに行ったときに悩みました。

男爵は丸くてごつごつしています。それに対して、メークインは、細長い形で粘質なので、カレーに向いています。

選んだのは、メークインです。

ジャガイモの皮を剥いて、一口サイズに切って、茹でて柔らかくします。

このとき、カレーに馴染ませるには、煮るときにカレー粉を混ぜておくと、色も香りも、カレーにフィットしてきます。

猪肉の下味

お肉は通常、牛肉です。

そして牛肉でも、カレー用に角切りになった牛肉です。

それを今回思い切って猪の肉を使っています。

猪の肉も、匂いを消すのに山椒の粉を使います。

それを、カレーなので、カレー粉で、猪の匂いをカレー風に変えましたた。

使う野菜は、ジャガイモの他に、人参、玉ねぎです。

玉ねぎも、美味しいのは、兵庫県淡路島の、淡路島玉ねぎです。

淡路産の玉ねぎは甘味があって、他の玉ねぎとの違いを感じます。

カレーの素は、ハウスバーモンドカレーと、グリコのコクと香りの2層ルウ、ZEPPINの二つを合わせて味を一層深くしています。

さらに、マレーシア旅行に行ったときに現地で買ったカレー粉も加えています。

このように、重層複式の、インターナショナルの味わいのカレーが、煮込まれています。

カレー作りの3つの要因

奧さんが、作りながら言っていたことは、作る気になったのは、3つの要因があります。

一つは、金城千賀子さんが、子守のために疲れた日常生活を少しでも楽にしてあげたい。

二つは、神戸から四国の香川産の猪肉を沖縄に持参してきているので、食べた事のない猪肉の入ったカレーを作ってみたくなった事、

三つは、金城千賀子さんがカレーが好きでいつも作ってくれているので、お返しをしたかったこと

この3つの要因で、今日のカレーが出来ています。

ご飯は、具志川鉄工所で、鉄釜の蓋に穴を開けて頂いた、あの鍋で炊きました。

ご飯も、上等な炊き具合です。

カレーを食べる時、刷り込みのように、あったらいいなぁと思うのは、福神漬けとらっきょです。

子供の時から感じているのは、福神漬けとらっきょは、カレーライスを水戸黄門とすれば、福神漬けが助さんで、らっきょは格さんのような、腹心の家来だということです。

最後に悩むのは、卵を落とすかどうかです。いつものように、生卵を落としてみました。

結果としては、これだけ美味しいカレーには、生卵が、カレーの味を薄めてしまうような、蛇足でした。

とっても美味しい猪肉カレーが出来たので、これを容器に入れて金城家に持って行き、金城千賀子さんに食べて頂きます。

どんな感想を頂けるか、楽しみです。

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