宇堅ビーチの火力発電所の煙突が、片山正喜さんのお家に行く、目印です。社長ブログ/沖縄ブログ/恩納村ブログ/恩納村リゾート生活

風風ラーメンは、決められた通りに作る、ラーメンの工業化を、実行しています。 第151回沖縄訪問(31)社長ブログ/沖縄ブログ/恩納村ブログ/恩納村リゾート生活

宇堅に、片山正喜さんを訪ねて行きました。

片山正喜さんの家は、一昨年の二度の大型台風で、バナナの木や、パパイヤの木は、大被害を受け、それから一年経過して、少しずつ庭木が回復してきています。

家の前の火力発電所の被害は、ありませんでした。

隣の畑の、ノニの木は、枝払いされて、すっかり見通しが良くなっています。

海に向かって、庭木を高くするのは、防風のためです。

少しでも庭木があれば、風は緩くなります。庭木がなければ、家の一部が飛ぶかもしれません。

神戸から、コーヒー豆を、お土産に持ってきたので、片山正喜さんは、コーヒーミルを使って豆を挽いて、珈琲を作ってくれました。

目下、妊娠中の居候の猫は、すっかり片山正喜さんの家に懐いて、住み着いています。

猫の世界にも都合があって、片山正喜さんが居るときは、この妊婦さんの相手の雄猫はいませんが、片山正喜さんが留守をすると、すぐに雄猫が、亭主面してやってくるそうです。

コーヒーミルを、腕の力を使って、ぐるぐる回し、珈琲が粉状になると、ドリップにして、珈琲が出来上がります。

金城正則さんから聞いた、パパイヤの葉を煎じて飲むと肝臓に良い、という話を信じて、今回沖縄にいる間に、パパイヤの葉を、出来るだけ沢山集めています。

パパイヤの葉は、煎じて飲むと苦みがあります。決して美味しい味ではないのですが、良薬は口に苦しというように、苦い方が薬らしく感じます。

片山正喜さんのお宅で一服したあとは、これから三人でドライブです。

お天気も悪いので、浜辺に行くわけにもいかず、沖縄市に行き、基地の中から出てきた、アメリカ軍の放出する、中古品を探しに、出掛けました。

アテにしていたお店は、仕入れの力が弱くなったのか、以前のように珍しいものもなく、これでは面白くないと思い、何も買いませんでした。

次に行く店は、いつもの沖縄市久保田にある、「PLAZA HOUSE(プラザハウス)」という、お店がたくさん集まったショッピングモールです。

ここでも、あまり良さそうなものが無いので、次の目的地は、風風ラーメンです。

小倉生まれの玄海育ち、これが風風ラーメンの口上ですが、片山正喜さんは、同じく、小倉生まれの玄海育ちなので、この風風ラーメンの相性が良いようです。

風風ラーメンは、来る度に社員が変わっています。つまり、言われたことをしていれば、年季が要らないようです。

少し違いを感じたのは、とんこつラーメンの味の濃さです。

スープが少なくなっています。以前は、丼のソバが、スープに沈んでいたのですが、今日の麺は、スープの水準を超えて、麺が顔を出しています。

沖縄で、とんこつラーメンを食べるのは、場所が限られているので、内地風のトンコツラーメンを食べられただけ、トクした気持ちにならないといけません。

小倉生まれで玄海育ち、このフレーズは、実は「無法松の一生」に出る言葉です。

今日は、昼食の時間でもなく、夕食には早いので、風風ラーメンの客席には、お客様がいません。

ラーメン店に入って、少しトクしたなぁと思うことがあるとすれば、それは自由にいただける漬け物とか、キムチ、高菜、すりおろしのニンニクなどが、フリーであることです。

客席から、厨房の中が丸見えなので、厨房でスタッフが、どんな手順でラーメンを作っているかが、ウォッチングできます。

見ていると、マニュアル通りにラーメンを作っていることが、よく分かります。

麺を茹でる時間は、決められています。スープを薄める、希釈する濃度も、計りながら希釈しています。

丼鉢を、熱湯で温める時間も決められています。あれやこれや、決められた通りに実行すれば、同じ味が再現できることを、ラーメンの工業化といいます。

2015年3月4日(水)

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