百名伽藍のレストランで、富の源泉とは何だろうかと話しながら、昼食をいただきました。社長ブログ/沖縄ブログ/恩納村ブログ/恩納村リゾート生活

知識・情報と、意欲があれば、百名伽藍のようなホテルとレストランを、経営する事業家になれるでしょうか? 第151回沖縄訪問(19)社長ブログ/沖縄ブログ/恩納村ブログ/恩納村リゾート生活

百名伽藍は、ホテルです。ホテルの中のレストランで、昼食をいただいています。

海が見える、大きなガラス窓が広がる、レストランです。

昼食の献立表をいただいて、今日のお献立は、何が用意されているか、事前に知ることが出来ます。

女性スタッフは、耳にイヤホンを付けて、胸にマイクがあるようで、厨房と連絡を取りながら、献立の作るペースを伝えています。

3名の女子スタッフは、客席が見える場所に立って、いつ頃料理を用意するか、ウォッチングしています。最初に出てきたのは、燻製セー烏賊とコマ貝の沼田和えです。

次は、前菜三種盛りです。

そろそろ、お腹の足しになるような献立が進む頃です。特に、ビールのお伴に、出てきて欲しかったのは、本日の海鮮五種盛りです。

沖縄なので、少しだけ違っていたのは、この時期採れる、アーサです。

アーサ入り海老真丈 温野菜添えが出ました。

片山正喜さんと雑談です。昔、片山正喜さんが与論島に住んでいた頃、何かのきっかけで、桑名正博さんと、京都の料理店「いづう」の跡取り息子さんの二人が、与論島にやってきて、片山正喜さんの案内で海で遊んだそうです。

季節の島野菜サラダ ドラゴンフルーツドレッシングです。

もとぶ牛のサーロインステーキ 自家製ぽん酢と二種の島マース添えです。

百名伽藍で、贅沢な昼食をいただきながら、考えたことです。それは、なぜ、沖縄の今は、豊かになったのか、という疑問です。

もちろん、沖縄だけではありません。戦後の日本の復興を考えると、なぜ、日本は豊かになったのかと、同じ疑問です。

その答えとなるのは、富の源泉は何であるかという疑問と、相通じることです。

片山正喜さんと、松葉博雄の奥さんに、この富の源泉は何かを尋ねてみました。二人とも、国民がよく働いたことだと、考えています。

つまり、富の源泉は、労働だという考えです。

なるほど、そうかもしれません。しかし、石川啄木の有名な詩には、「はたらけど はたらけど 猶わが生活楽にならざり ぢっと手を見る」という、多くの一般市民に、共感を呼んだ言葉があります。

真っ黒いご飯が出てきました。沖縄県産の赤米です。料理の量は少量でも、品数が多かったので、ご飯が出てくる頃には、かなり満腹感に包まれています。

富を創る源泉について、松葉博雄の考えは、知識と情報、そして意欲だと思います。

沖縄の歴史の中の例で考えてみると、伊是名島出身の金丸は、知識・情報・意欲で、一介の百姓から、第二尚王朝を建てました。彼の上昇意欲と、知識は、並外れたものがあります。

百名伽藍の創業者である、渕辺俊一会長とは、お会いした事がありませんが、きっと、意欲と情報収集力、そして知識に溢れている方だと想像します。

海の方を見ると、太陽が照りつけ、暖かさに誘われて、何人もの人達が、潮の退いた岩場を歩いています。遠くから見ると、潮干狩りのようにも見えます。

本日の手作りデザートと季節のフルーツ盛り合わせです。

では、知識・意欲・情報があれば、富の源泉になるでしょうか?この場合は、その知識・意欲・情報を、どの世界で、どの業界で、どの商売で生かすかによって、花開くこともあれば、そうでもないこともあります。

こどもの教育を考えるとき、どの親も、幼い子どもも、才能や得意分野を、見つける事が出来ません。

まるっきり向いていない教育をしていることもあります。

もし、最初から、ぴったりとその子に向いている、専門性を当てて、そこに知識と情熱を注ぎ込めば、値上がりする前の株の銘柄や、当選する宝くじを手に入れるようなものです。

2015年3月2日(月)

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